「おはようさん(^o^)
相変わらず人気者だなぁ?」って、話しかけてくれた人が、いました。
先日一緒に、お酒飲んだおじいちゃんです。
「おはようございます。
もう驚きましたよ(*´・∀・)」って、安心して話し込んだ。
「君このパンティーは、いかんよ(=д= )
露骨過ぎるよ。」って言われた。
「そうかなぁ?
僕夏場は、このパンツですよ。
蒸れなくて、楽チンなんですよ。」って答えた。
「う~ん、男性用ってわかっている人と女装と勘違いする人いるからね。」って言いながら、ちゃっかりと、ちんこをやさしく触る。
「うっ、だめですよ(>_<)
敏感なの知っているでしょう。」って目を、瞑る。
「ああ~ぁ、もうこんなに汁漏らしているねぇ
(*´∀`)」っていじわるするんです。
他のおじいちゃんが、話しに加わる。
「〇〇さんこの子知り合いなんだ。」って左側に寄りました。
「ああ、〇〇さんが、誘惑して誘った男の子なんだよ。
むふふ見かけによらずなかなかの好き者だよね
(^-^*)」って言われた。
「えっ、そんな事は、ありませんよ。」って真っ赤になって答えた。
「あっ、股間が蒸れるの嫌ならばこんなに下着もあるよ。」って隣のおじいちゃんが、立ち上がった。
「そうそう君スタイル良いんだ褌姿も、似合うかもしれないよ(*゚∀゚*)」って言われた。
「お祭りの時によく見かけるヤツですね(^o^)
カッコいいから憧れてるんですよ。」って、興味津々に見つめた。
「私たくさんあるから褌を、しめてみるか?」って言われた。
おじいちゃんは、ロッカーから数本の褌を持って来ました。
「凄い。
いろいろな種類ですね('_'?)」って、感激して手に取って見つめる。
「う~ん、若い君ならば柄のタイプなんかかわいいから似合うかもしれないよ(*゚∀゚*)」ってくまもんの褌を渡された。
「アハハ(^。^;)
くまもんですか?
かわいいですね(^o^)」って、笑う。
「これ現在は、完売のレア物なんだよ(*´・∀・)
特別にしめてあげるから、立ちなさい。」って言われた。
「さぁ、パンティーを脱いでね(^o^)」って言われた。
「えっ、戸々で脱ぐのΣ ゚Д゚≡( /)/エェッ!」
喫煙室には、数人のおじいちゃんが、テレビを見ていました。
「大丈夫です。隅っこにおいで。」って、手をひかれて、パンティーを下げられた。
下半身が丸出しになった時には、今までテレビを見ていた人が、一斉に僕の下半身をガン見しました。
「う~ん、かわいい顔なのにちんこは大きいねぇ
(*´∀`)
しかしまだまだピンク色で、綺麗ですね(^o^)
君写真取らせてよ。」って皆さんに言われた。
「ダメ~エですよ。
顔ばれは、困りますよ(>_<)」って叫ぶ。
褌を持ってきたおじいちゃんが、「その言葉は、想定済ですので、これしなさいよ。」ってマスクを、渡された。
「此ならば顔の半分が隠れるよ(*^ω^)
皆さんのリクエストに答えてあげてよ。」って言われた。
数人のおじいちゃんが、ロッカーに戻って携帯電話を取りに行きました。
手鏡を、持ったおじいちゃんが、「ほれ、見てご覧なさい。
本人と知り合い以外は、わからないよ(*^ω^)」って僕の顔とヌードを、確認して見せてくれた。
「う~ん、確かに隠れている。
でもすげえ~ぇ、恥ずかしいなぁ(*>∀<*)」って答える。
「冥土みあげじゃあよ(>_<)
頼む。(^人^)」って言われた。
「あっ、はあ~ぁ、わかりました。」って恥ずかしいので、うつむき承諾しました。
ガウンを脱がされた。
完全な全裸で、顔から全身が火照って熱い。
「キズ無しの真っ白な、綺麗な肌です。
この子の身体は、素晴らしいよ。
ハイ、そこのシンクに寄りかかって、手どけてちんこを披露してね(^o^)」って言われた。
「カシャカシャ」って撮影の音と動画撮影されている。
「そのパンティーを、手に下げて、ポーズしてね。」って言われた。
恥ずかしい姿を撮影されているのに、ちんこが少しずつ勃起してしまった?
「う~ん、お兄さんの勃起する瞬間ゲットだよ
(^-^*)
お宝ですよo(^o^)o」って言われた。
「どれどれ、おおーぅ!!ヽ(゚д゚ヽ)(ノ゚д゚)ノ!!
若い男の子の勃起の一部始終は、そそるねぇ。」って、まるでオナニーネタですよ。
「ああ~ぁ、やっぱりだめですよ(>_<)」って、もう変態のおじいちゃん達には、かなわない。
ちんこを隠してしまった。
「ならばゆっくりと後ろ向きになってくださいね
(^o^)」
って言われた。
恥じらいながらも、いろいろな指示に答えて、ポーズしました。
もう気分は、アイドルのの女の子ですよ。
「う~ん、あのプリケツたまらん(*>∀<*)
キスして、舐め廻してみたいな。」って、いやらし声も、聞こえた。
いつの間にかギャラリーは、増えて入り口から押すな押すな押すなですよ(´゚ω゚`)
たくさんの人に、撮影されてしまいました。
「皆さん、もうよいでしょうね(^o^)
次は、褌ですよ。」って褌を〆ながら、ちんこや金たまやお尻を触られて、ふんどしが、しめられた。
「う~ん、くまもん褌は、君にぴったりですよ
(ノ^∇^)ノ」って、拍手された。
凄く恥ずかしいんだけども、興奮する時間でもありましたね(^o^)
「あっ、そんなに触られたら、汁出ちゃうよ(>_<)
褌が、汚れてしまいますよ。」って焦った槌槌槌
「君の汁で、ベタベタにして欲しいんだよねえ
(´∀`)」って、褌を押しつけて、ちんこや金たまをもみほぐされた。
お尻に食い込んだ。部分も引き上げられたりしました。
「うっ、あっ、ああ~ぁ、」ってたくさんの人の前で、攻められた。
くまもん褌には、僕の溢れ出した我慢汁がにじみ出てる。
「もう許してくださいよ(>_<)」って、座りました。
まだお風呂も入っていないのに、おじいちゃん達にイタズラされっぱなしだったよ(>_<)
」
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