ゲイ体験告白

下着姿になった時には、裸になるのを待ち望むおじいちゃん達に囲まれてしまいました。
戸々はかなり恐怖心が、高くなりましたね。

１人のおじいちゃんが、近寄りました。
「さぁ、素晴らしい肉体の御披露目してくださいね。　　(*⌒∇⌒*)」って、言われた。
こんなたくさんの人に見つめられて服脱ぐなんて初めてですよ(´ﾟωﾟ｀)
凄く恥ずかしい。
もじもじしていると、「脱がしてあげましょうね。」ってシャツを、捲られて脱がされた。

「おう～ぅ(; ﾟ ﾛﾟ)
贅肉の無い、腹の出ていない筋肉質な身体だよ。
　　o(^o^)o」って、歓声があがつた(・。・)
2~3人のおじいちゃんは、僕に抱きついたり、ブリーフごしにちんこやお尻を触る。
「この子のちんこは、大きそうだよ(^-^*)」
「このプリプリのお尻は、かわいいよ(*´･∀･)」
「この括れた腰は、モデル体型ですぞ。」って、「ペタペタ」って、身体を触り始めた。
中にはスマホで写真や動画撮影する人も、現れる。

あまりの異常な行動や光景と恐怖感に、「いやぁ～ぁ、撮影なんかやめてくださいよ(>_<)」って、顔を隠して座り込みました。

戸々で学んだのは、ブリーフパンツや特殊な下着は、避けるべきですね。
おじいちゃん達は、トランクスの方が多い。
僕は、水色のTバックのパンティーだった。
薄いから毛が、透けて見えるし、お尻を丸見えで刺激的な男性用のパンティーだったんですよ(>_<)
他のサウナでは、普通だけどもこのサウナでは特殊な人種として、狙われちゃいますよ。
数人に触られて、ちんこの部分には汁が溢れて汚してしまいました。
もういきなりイタズラされて、怖かったですぅ。





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