その当時は、トイレなどでちんこを触られたり、しごかれたり、舐められたりは、体験していました。
しかしながらお尻の方は、未知の世界です。
お口に、くわえられる時に、触られる位までだった。
おじさんは、僕のアナルを覗きこんでいる。
凄く恥ずかしいんですよ( >Д<;)
僕が、やめて欲しいって言う前におじさんに言われた。
「前屈みになってくださいね( ´∀`)
お尻も洗ってあげるよ(^-^*)」って言われた。
僕は虚勢はって、「俺は、たちだから後ろはダメだぜ。
洗う必要はない。」って言いました。
「う~ん、たちさんか(*^▽^*)
じゃあ後でぶちこんでよ(^-^*)
その時に舐めたいので、綺麗にするマナー位は、持って欲しいな。」って言われた。
反論する言葉が、見つからない。
結局アナル穴を見られて、洗ってもらった。
親しか見られた事の無い恥ずかしい場所を、初めて他人に見られた。
アナルの周りを泡立てた石鹸で、優しく触って洗ってもらった。
「う~ん、綺麗な穴ですね( ´∀`)
まさに処女穴です。
あっ、大丈夫ですよ。
洗うだけです。」って、穴に指がゆっくりと挿入された。
「あっ(;´゚д゚)ゞダメ。」って、叫ぶ。
「大丈夫ですよ(^-^*)
汚れかき出すだけですよ。
力を抜いてください。」って言われた。
少し痛みを感じたが、穴を「ぐりっ、ぐりっ」ってほじくられて洗われた。
シャワーして身体は、綺麗になった。
「さぁ、お風呂に入りましょうか(*^▽^*)
ゆっくりと湯船に浸かり、身体を温めましょう。」って言われた。
まるで父親が、子供を扱うみたいですよ。
お風呂から上がると、濡れタオルで身体をふかれた。
その後に乾いたタオルを渡された。
「自分でできますよ( >Д<;)」って言いました。
その後は、浴衣を着た。
「風呂上がりにビールでも飲まない?」って誘われました。
「僕はお金ありませんよ。」って言いました。
「大丈夫ですよ(^-^*)
ご馳走しますよ」って、食事処に行きました。
続く。
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