あそこは、おとなしくしていると大変な事になりますよ。
あっという間全裸にされて、犯されてしまいますよ。嫌な事は、声を出して断る。
恥ずかしい、怖いならば手を払う位しなきゃあだめですよ。
僕も、下半身を脱がされてちんこを舐められて気持ち良くて油断していました。
後ろの人にお尻を撫で廻されて、お尻のお肉を広げられて割れ目からアナルを舐め始めた。
前と後ろを同時の舐め廻された。
特にアナル穴を、舐めてる人は穴に尖った舌挿入して首を左右にふり強引に広げられた。
「カスゥ、ぷうーぅ。」って、おなら?
恥ずかしいんだけども、おならしちゃた。
臭い匂いが、付近に漂う。
逃げると思ったら、更に激しく穴を舌で広げられてほじくり始めた。
引き寄せて、穴に「ズブッ、ズブッ」って突き刺さる穴を、連続してつつかれた。
「ああ~ぁ、うわあーぁ、う~ん。」って突き刺さる舌の攻撃に合わせて快感が、全身に走りました。
「ああ~ぁ」って「あぁ」の時に何故かしら身体が反応するんです。
穴が少し開くんですね。
その時に、「ズブッ、ズブッ」って突き刺さる舌は、タイミング良くて、気持ち良かった。
恥ずかしいし、怖いから頭の中では、やめて欲しいんだけども身体は、その快感を欲しがった。
尿道穴からは我慢汁が、溢れて床に「ポタポタ」って垂れ落ちる。
さっきのちんこ舐めの人が、あわててくわえ直す。
尿道穴にも、尖った舌の攻撃が始めまる。
ちんこを、やさしくつままれて、尿道穴の狭い穴に強引に開こうとしたり、汁を吸出しの吸引する。
無理やりには、後で確認したら、穴の皮膚は真っ赤にただれていましたよ。
それだけ激しい舌の攻撃だった。
頭の中真っ白になつちゃた。
さすがにあまりの激しい光景に邪魔者は、介入しない。
ふたりに犯され続けました。
射精寸前で、股間のツボを押されて何度もアクメに達したよ。
身体の力が、「がく」って膝が崩れた。
そうするとまた抱き上げて、また同じようにアナル穴の攻撃やちんこを、隅々まで舐め廻される。
数分間に犯され続けた。
本当に凄いテクニックの人に、犯されましたよ。
やっと射精させてもらった。
あまりの快感に座り込みました。
すかさずちんこの溢れ出す精子をまた吸引していました。
もうふらふらにされちゃた。
やっと射精すると解放された。
あそこは、本当に恐ろしい映画館ですね。
怖いからもう行かない。
しかしながら知らない間にまた通い続けてる。
もうほとんど欲望を抑えられない病気ですよ。
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