その夜、父の部屋に入りました。
私「父さん!もう寝た?」父「いや!起きてるよ!」父はダブルベッドに軽い掛け布団で寝てました。
私「わぁ!父さんのベッドやっぱり広いね!」と言いながら、掛け布団を捲り、寄り添いました。
父は、私と同じTシャツにトランクス姿でした。
私「母さんの写真倒しとくね!」と言うと、父「…」で頷きました。
父が腕を横に伸ばし、枕の下にもってきたので、父の脇に腕枕で、添いように寝ました。
ゆっくり父の太股を撫でていると、父が身体を向き合わせ、抱いて来ました。
軽くキスをしながら、私の背中を擦ってきたので、私は父の股に手を伸ばし、トランクス越しに父のチンポを擦りました。
まだ、父のチンポは柔らかく萎えていました。
軽くキスし合っていて、私が舌で父の唇を抉じ開け、歯茎を舐めたら、父が口を開き、舌で舌を絡めたり舌を吸ったりしました。
二人の絡みの快感で、父のチンポがムクムクと勃起してきました。
私も、それを感じとったら、反応で私のチンポも勃起してきました。
父も私のチンポの勃起に気付いたみたいでトランクス越しに擦ってきました。
お互い下着越しに擦っているのが邪魔になり、二人ともトランクスを脱ぎ、Tシャツも脱いで全裸になりました。
先日と同じように、父を仰向けに寝かせ、覆い被さりチンポとチンポを擦り合わせました。
お互いのチンポの先から我慢汁が出て、腹を濡らし出したので、私は身体を起こし、父のチンポの亀頭を責めました。父は快感で悶えながらも下から私のチンポの亀頭を同じように責めてきました。
我慢汁でジュックリ濡らした掌で、お互いのチンポを扱き出しました。
父は久しぶりの快感で興奮したのか、我慢汁が半端なく出てました。
そこで、私は父に跨がり父の我慢汁を掬い、私の肛門に塗り、父のチンポ先を私の肛門に宛がいました。
父「えっ?尻に挿れるのか?」と聞いてきたので、
私「父さん!ディルドって知ってる?通販で買って、オナニーの時に使っていたんだよ!」
父「え~!そんな事してたんだ!」
私「ゲイサイトなんかを観ながら試してたんだ!今日は父さんの部屋にくる前にお尻の中を綺麗にしてきたからね!」
父「大丈夫なのか?」
私「黙って、僕に任せてて!父さん!もっと気持ち良くなるから!」と自分の部屋から持ってきたジェリークリームを、宛がっていた父のチンポと私の肛門に塗り、ゆっくりと腰を降ろしました。
ズボズボと挿っていくと
父「えっ!何?この感触と言い、快感は!」
と初めての快感らしく、下からチンポを突き上げてきました。
私がゆっくりグラインドさせると、父は快感で堪らないのか悶え出しました。
私がピストンしたりスクロールさせたりしていると、私のチンポを握りしめ
父「あ~!久しぶりの快感!あ~何とも言えん!」と下から腰を持ち上げ、自分でピストンしてきました。父「もう!限界!あ~イキそう!あっ!出る!出~る~!」と突っ張り痙攣して父が射精したのを、私は肛門の中で感じました。
私はそれを感じながら、自分で自分のチンポを扱き
私「父さん!僕もイク!」と扱きを速め、腰をガクッガクッと痙攣させながら射精しました。
射精の勢いが良かったみたいで、父の顎や鼻の所まで飛びました。
その後、父のチンポが萎えるまで繋がっていて、二人して風呂に行きました。
ゲイ道、まっしぐらです!
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