母の13回忌で、温泉宿に泊まった事は、偶然にも私のカミングアウトが都合よく進み、その上、父とのふれあいも深まりました。
帰宅数日後、父とリビングで、ビールを飲みながら、のんびりテレビ観ていたら、温泉特集みたいな番組が流れてました。
私「そう言えば!ほら!あの宿のお隣さんは、激しかったね!」と話すと
父「あはは!そうだね!こっちまで変に興奮してしまって…」と照れ笑いで応えてくれました。
私「ビデオと違って、生の迫力だったもんね!あの喘ぎ声聞いてた父さんのも迫力だったもんね!そう言えば、あれからオナニーしてないんじゃない?もう父さんのオナニーを覗かないから!自由にやってね!」
父「ブホ!おいおい!恥ずかしい話は止めろよ!」と父は飲んでたビールを吹き出しそうになりました。
私「僕達以外は誰も居ないんだから!誰に迷惑掛けている訳じゃないし!良いじゃない!」と
父「そりゃそうだけど…何か恥ずかしいなぁ!」
私「そう?」
父「そうだよ!オナニーなんか、隠れてするから良いんだよ!」
私「分かった!じゃムラムラして出したい時は、オナニーじゃなく、部屋に僕を呼んで!手伝うから!」
父「もう!…あきら!お前の方こそ、どうなんだ?彼女くらい作って、この前のお隣さんみたいにセックスでもしたら!」
私「それは父さんも同じ!彼女でも作ったら!」
父「面倒くさい!」
私「僕も面倒くさい!でも父さんも僕も性欲は有るんだよ!」
父「……」
私「それに父さん大好きだから!」と近寄り、父の太股に手を置くと
父「……」
何の抵抗も無かったので、股関に手を置き撫でると
父「こら!あきら!止めなさい!」と優しい言葉。
私「今日父さんが寝る時に、部屋に行って良い?」
父「……」
私「ゴメン!野暮な事言ったね!」と囁きました。
※元投稿はこちら >>