暫く、お互いの身体やチンポを優しく撫でたり擦ったりして、快感の余韻に浸っていたら、二人のチンポも萎えてきて賢者モードになりました。
父「あきら!ゴメンな!酔った勢いとはいえ、親子でこんな事して!」
私「何で謝るの?」
父「だって常識的に考えてもダメだろ!」
私「普通はそうだろうけど…何か分かんないけど…僕はスゴく~嬉しかったよ!何で謝るの?父さんは嬉しくないの?父さんと二人で暮らしてきて、今日ほど嬉しくて堪んない日は無いと思ってるのに!」と言いながら、感情が昂ってきて抱きついてしまいました。
父「…」
私「二人っきりなんだから!言いたい事、やりたい事我慢無しにしようよ!」
父「ああ!そうだな!謝ったりしてゴメンな!」と抱き返してきました。
ゆっくり抱き合って、今までの事を父に話ました。
私が性に目覚めた頃、父が仕事で留守時に好奇心から父の部屋に忍び込み、エロ本など見つけては、読んで性知識を得ていた事。
小学生の頃から、子供部屋で独り寝をしていましたが、母が亡くなってからは、その淋しさと不安でいっぱいになって、紛らわすため父の傍に行くが、ドアの所で引き返していた事。
覗いた日、偶然にも母の写真の前で、全裸の父がチンポを扱いている姿があり、それが衝撃的で、今までの異性への好奇心が全部同性に向いてしまった事。
それがきっかけで、街の本屋でゲイ雑誌を買ったり、ゲイサイトを観たり、父のオナニーを覗き見て、一緒にする様になった事。
父が真剣に聞いてくれてると、又、お隣さんが始めたみたいです。
テレビの音の合間に、喘ぎ声が聞こえてきました。
「そう!そこ!そこ!あ~舐めて!う~ん!そう!あ~そう!もっと舐めて!あ~吸って吸って!」と父や私の想像を掻き立て、卑猥な喘ぎ声で、二人のチンポも復活してきました。
抱き合って話ていたので、お互いの顔が目の前にあり、自然とキスしました。
軽いキスだったんですが、父を仰向けに寝かせて覆い被さり、濃厚なキスをしながら、私のチンポを父のチンポに押し付けました。
お互いの腹が、先走りで濡れてきたのを感じたので、父の首筋から胸、乳首、腹と段々下半身へキスしていきました。
チンポにキスしたら、
父「えっ!」と、父がビックリしたのか、半身を起こしてきました。そのまま父のチンポを咥えてたら
父「な!なにをしてる!」と慌てて、私の頭を退けようとしました。
私「父さんが観てたエロ本にも載ってる事をしてるんだよ!」
父「それとこれとは…止めろ!止めてくれ!」
私「何で?気持ち良くないの?母さんにしてもらった事はないの?」
父「そりゃ…」と口ごもりながら尻込みしました。
私「どうなの?」
父「どうなの?って言われても、まさか息子にフェラさせる訳には…」
私は強引に父のチンポを咥えシャブリ出しました。
父「あっ!止めろ!あっホント止めろって!」
それでも強引にシャブリ続けていると、私の頭を退けようとしている父の手が緩み仰向けになりました。
私「さっきの話だけど!母さんからフェラしてもらってた?」と聞くと
父「…」頷きました。
隣の喘ぎ声を聞きながら、父のチンポをフェラしていると、急に腰を突っ張り
父「あ~ダメ!イキそう!」と身体を震わせながら
「離せ!出そう!あ~」
私「父さんイって!良いから!僕の口の中に出して!」とピッチを上げたら
父「あ~ゴ・メ・ン!イク!」腰をガクッガクッと痙攣させながら、そのリズムで私の口の中にジュッジュッと射精してきました。
私は咥えたまま、牛の乳絞りみたいに父のチンポの精液を絞り出しました。
父の精液を口に含んだままでいると、父がタオルを渡してきました。
父「ほら!吐き出せ!」
私「うん!」と頷き、先ほどの二人の精液が匂うタオルに吐き出しました。
父「大丈夫だったか?」
私「大丈夫だよ!」
父「ゴメン!」
私「また謝る!怒るよ!さっき言ったばかりなのに!父さんのを咥えるのも、精液を含むのも、僕が好きでやってる事だから!で?気持ち良かった?」
父「気持ち良いってより、お前に悪いって気持ちの方が強かったみたい!」
私「もう!」と拗ねてみせました。
父「でも、気持ち良かったよ!久しぶりだった!」
私「そう言って貰う方が嬉しい!」笑顔で言うと
父「親子の会話じゃないな!」と父も笑顔でした。
私「お隣さんも、静かになったみたいだね!僕達も静かにしないと、お隣さんに気付かれちゃうね!」
父「そうだな!じゃ露天風呂にでも入り直そうか?」と部屋を出ました。
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