真っ赤に赤面しながら、身体を拭かれた。
「ああ~ん、この小さくて張りのあるプリプリのお尻も、かわいいわぁ( ゚∀゚)
おじいちゃんのお尻って、シワシワのざらざらのへっこんだお尻よ。
でも伸ちゃんには、もう食べられちゃつたんだ。
悔しいなぁ(>д<*)」って、下半身は、観察と触りまくられては「ぺろり、ペロペロ」って、舐められている。
「おーい、いつまでもやっているんだ。」って、おじいちゃんが、脱衣場まで来ちゃた。
「あっ、もう(/-\*)
味見している。」ってあきれ果ててる。
「悟ちゃんが、憧れの美沙子さんって私の事呼ぶのよ。
紺野美沙子さん程美人ですかぁ?」って言いました。
「バアーカァ、お世辞だ。
さぁ飯食うぞ。
ふたり共に、早く来なさい。
ビールが、ぬるまるよ。」って、僕の手を引っ張った。
3人で、食事を、しました。
まるで家族みたいな団らんでした。
おじいちゃんは、終始ご機嫌だった。
「すまないわしは、さっき久しぶりに悟を、食べて疲れた。
後は、任せた。」って別室に消えた。
僕も、お酒と疲れから、テーブルに顔をつけて「うーん、僕ももうだめーえ(/-\*)」って、眠りこけた。
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