「悟さん大丈夫ですか?
開けますよ。」って、お風呂の曇りの扉をノックされた。
「あっ、はい大丈夫ですよ。
今上がります。」って湯船から上がった。
どんなおばあちゃんなのかなぁ?
扉の前でタオルを持って待ってる。
「タオルは、そこに置いて置いてください。」って言いました。
「少し飲み過ぎて、ふらふらしているって聞いていますよ。
私介護師ですので、お世話しますよ。
恥ずかしがらずに出てきてね。」って言われた。
仕方なくサツシ扉を少し開けた。
そこには、紺野美沙子さんに似た女性が待っていました。
あっ、綺麗なお姉さんですよ(´∀`)
おばあちゃんって言うから、凄い女性って思っていました。
余計に恥ずかしい。
「さっき言った通りにヘルパーですので、男性の裸には慣れていますよ。
それに3人の男の子を育て上げた母親なんですよ。
子供たちと変わらないので、出て来なさい。」って言われた。
僕は、ちんこを隠して、恐る恐る扉を開けた。
「はい、お身体拭きますね(*^▽^*)」って、髪の毛から上半身とひざまずき拭かれた。
「うわぁーぁ、逞しい身体ねぇ?」って、抱きしめられた。
細身ながら大きくて、柔らかいおっぱいが、「ぷにょうん」って、胸に当たった。
凄く良い香りの髪の毛のにおいにも、くらくらですよ。
其だけでちんこは、むくむくと勃起しちゃた。
「はい、バンザーイしてくださいね(*^▽^*)」って言われた。
「えっ(>_<)
ありがとうございます。後は自分でも拭けますよ。」って言いました。
「だめーえ、恥ずかしがらずに手どかす。」って手をつかまれた。
柔らかいすべすべの手で、無理やりつかまれたはずされた。
凄い力強い?
全裸を見られた。
「あらぁ、凄く大きなちんこね(*^▽^*)
それにもうこんなになつちゃたてる?」って言われた。
「美沙子さん(仮名)通りして使わせてもらって、書きます。」
美沙子さんは、勃起しているちんこをいきなりパクってくわえました。
「うっ、あうぅ。」って、暖かいお口の中で益々硬く勃起してしまいました。
お尻をつかまれた。
ちんこの皮を、唇で押さえつけて、剥かれながら根元までお口の中に飲み込まれていきました。
最近は、男の人に舐められている時って、もっと乱暴に舐められてるんです。
男性のざらつきのごつごつした唇とは異なり、
女性の唇って、柔らかでぬるぬると気持ち良かった。
お口の中で、ちんこは暴れていました。
「う~ん、凄く元気ねぇ(*´∀`)
伸ちゃんよりも、大きくて長いよ。」って言われた。
おじいちゃんは、伸〇〇って名前なんだ?
名前聞いてなかった。
「あっ、ごめんなさいね、久しぶりに勃起したちんこに、夢中になつちゃた。
エッチなおばあちゃんでごめんなさいね。」って言われた。
ちんこをタオルでやさしく拭かれた。
「おばあちゃんなんかではないですよ
(*´∀`*)ポッ
綺麗なお姉さんですよ。」って言いました。
「やだぁーぁ、悟ちゃんお上手ねぇ(ノ≧∀≦)ノ
バシバシ。」って、お尻叩かれた。
「痛い。はうーぅ。」って、逃げた。
さすがにヘルパーさん力強いよ。
「おーい、お二人さんそんな所でやるなよ。
お楽しみは、食事の後ですよ。」って、おじいちゃんの呼ぶ声が、しました。
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