お風呂が、沸いた自動音声が、流れた。
「風呂沸いたなぁ、一緒に入ろうか。」
「えっ、恥ずかしから1人ずつにしましょうよ。」
「もう恥ずかし場所見せてもらったよ(´∀`)
今更照れるな。
それに喜美子が、直ぐ来てしまうよ。」
「本当に呼んじゃたの(; ゚ ロ゚)」
「ちょうどわしの晩酌のおかず作成中らしいよ
(´∀`)
まぁ、細身毎晩一緒に食事するんだよ。
お互いに独り暮らしで寂しいんだ。
毎晩って、夫婦関係じゃんか( ゚ェ゚)
君が、いるって誘ったら、お化粧してから直ぐ来るって喜んでいたよ。」
「えっ、まだ心づもりが出来ていませんよ。」
「大丈夫だ。
喜美子のリードに任せておけばよろしいんだ。
さっさと入ろう。」って、お風呂に入る。
シャワーを、かけられて身体を洗ってもらった。
本当に人の扱いは、うまい。
さすがヘルパーさんですね。
綺麗に洗ってもらった。
「さぁ、チェックするよ(´∀`)」
まずはおちんちんね。パクっと、モグモグとくわえて食べられる。
後ろ向きで、アナル穴をぺろりと舐めあげる。
「ひやぁー、もう(/-\*)」って、赤面する。
おじいちゃんの背中は、僕が洗った。
「う~ん、子供が男だったら、風呂も一緒に入れるんだけどなぁ?」
「お子さんは、女の子なんですか?」
「ああ、3人いるが、皆女だってがっかりだ。」
其だけ絶倫親父だったんだ?
愛人は、たくさんいるでしょうね?
お風呂から上がった。
おじいちゃんが、先に出た。
僕は、湯船に浸かっていました。
「楽しそうねぇ(*´∀`)
まるで親子ね。
勝手に入りましたよ。
はい、タオルとバスローブね。
先にリビングで、今日のお好みのお酒選んで、出してくださいな。
冷蔵庫からお刺身も、切ってありますよ。
お客様のお世話は、私に任せてくださいな。
かわいい男の子なんですか?
うわぁーぁ楽しみです。」って、おばあちゃんにしては若いには、ドキドキだった。
シルエットからは、細身の女性とだけわかった。
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