僕は、今までにちんこを舐め廻されて口内射精する事は何回も知ってる。
勿論アナル穴舐め廻された事も、あった。
けれどもこんなに長い時間までも、アナルを舐め廻されて穴が、「ふにぁふにぁ」ってなるほど舐め廻された事は初めてだった。
それとアナル穴の奥深い場所の所の刺激って初めてだった。
身体の力が、しばらく入らない。
ガックリしてしまいました。
「大丈夫ですか?立てる?」って、抱き抱えられた。
便器に座っても、さっきの強烈な快感で、身体の火照りがおさまらない。
下半身裸のままおじいちゃんとか会話しました。
おじいちゃんのお家は、直ぐ近くらしい。
「どうですか?
君さえ良ければ、私のお家で休んで行けば良いよ。
そのうつろな顔つきでは、途中で何か有ったら大変ですよ。
地元民ならば知ってると思うけれども、夜中はどんどん寒くなりますよ。
凍死しちゃいますよ。」って言われた。
もう僕は、酔いは覚めてるけれども歩き疲れてるし、帰るのもかったるい。
「あのぅ、一晩だけ泊めていただけますか?」
「さぁ、冷え込む前に帰ろうか。」って、パンツとズボンを穿かせてもらった。
おじいちゃんのお家についた。
お家は、一軒家の古いお家だった。
上がってって玄関から、リビングに通された。
造りは古いけれどもリホーム済みの近代的な部屋だった。
リビングと和室と寝室ともうひとつ部屋と仏間とたくさんの部屋が、あった。
「タバコ吸うっても。いいですか?」
「どうぞ私も、吸うので気にせずにね(*^▽^*)
これご利用してください。」って灰皿を出された。
「缶コーヒーと缶お茶の好きな方飲んでて、お風呂のスイッチ入れて来ますね。」って、更に奥に入る。
こんなに広いお家に独り暮らしは、さぞかし寂しい。
ワンルームの僕の狭いアパートよりずーと快適ですよ。
住みたい位です。
タバコに吸いながら、コーヒーを飲んでいました。
おじいちゃんが、直ぐ戻る。
「さっきは、変な事して申し訳ない。
驚いたでしょう?」
「あっ、ええ、ちょっとびっくりしましたよ。」
「私は、年下の男好きのいわゆるホモなんだよ。」
「えっ、ホモ?
おじいちゃん現在はゲイって言うですよ。
昔の言葉ですね。
途中からわかった。」
「それも君みたいなかわいい男の子が、大好きなんだよ(´∀`)」
「失礼ですけれど、お年は?」
「還暦過ぎたよ(´∀`)」
「年上だっているでしょう?」
「まぁなぁ、しかしながらわしらは、ほとんどの人は、もう勃起しないんだよ。
受け身の人が、ほとんどなんだよ。
だから勃起できるおじいちゃんのの取り合いになるんだよ。
わしは、少し変わり者だから、君みたいなかわいい男の子が、好みます。」って、ちんこを触られた。
「もうおじいちゃんそんな事されたら、また立っちゃうよ(´∀`)」って言いました。
「おやぁ?
あれだけたっぷりと出しても、まだまだできるかなぁ?
君は、どうですか?」
「男も女も、抱けるよ。
まだたいしたセックスの体験ないから、年上の人に、教わるばかりですよ。」
「なんならわしの女を抱くか?」
「生ちんこ入れて、中だしすると大喜びするよ。」って言われた。
「憧れの熟女かぁ?
良いなあ、生中だしなんて、最高ですね(*^▽^*)
是非とも抱きたいですよ(´∀`)」って言いました。
「じゃあ呼ぶか。
腐れ縁の婆さんならば直ぐ来るよ。
複数でやるか?」って言われた。
「複数って、おじいちゃんとお相手と僕ですか??」
って聞きました。
「ああ、わしは君のプリとしたかわいいお尻が、気に入った。
さっきみたいに舐めたい。
今日は、喜美子の婆さんにちんこをかわいがってもらえよ。
前と後ろと同時になるんだよ(´∀`)
やってみるか?」って言われた。
「しかし愛人には、ゲイってばれちゃうよ。」
「大丈夫だよ。
もう理解してくれているよ。
過去にも、複数をやっているよ。」って誘われた。
おじいちゃんは、僕のズボンとパンツを下ろしてちんこをパクってくわえた。
「うっ、もうエロジシイ。
ああ~ぁ、また立っちゃうよ。」って、みるみる勃起しました。
すっかりと馴染みため口になつちゃた。
「こりやぁ凄い絶倫だなぁ?
これは喜美子のお気に入りになるぞ。
直ぐ呼ぶよ。」って、携帯電話で連絡していました。
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