お互いのチンポを弄り合って気持ち良くなっていたら、祖父が背後から私の身体を抱え上げる仕草をし、
祖父「まこと!もっと気持ち良くしてやるから!こっち向いて風呂の縁に腰掛けろ!」と、私は祖父言われるままに、立ち上がって振り向き、風呂の縁に腰掛けました。
祖父は、目の前に晒された私の勃起したチンポを優しく弄っていましたが、顔を近づけて来て、ゆっくり咥えシャブリ出しました。
一瞬腰を引きそうになりましたが、あまりの気持ち良さに、身を任せました。
私「爺ちゃん!チンチンが熱い…あ~!変!」
私は段々高ぶってきて、イキでした。
祖父は咥えていたチンポを口から離し、下から見上げながら言いました。
祖父「気持ち良いか?」
私「うん!堪らなく気持ち良い!これエロ本で見たフェラチオって言うんだよね!初めてだよ!」
祖父「そうかそうか!じゃ!もっとしてやるな!」
祖父は、私のチンポを咥えてシャブリながら、ゆっくり玉袋を揉んだり擦ったりしてました。
暫くすると、私の息づかいや身体の動きで察したのか、股や玉袋を擦っていた手を、尻の方へ滑り込ませ、肛門周りを撫でながら
祖父「まこと!尻も感じるんだったな?」と、肛門に指を入れて来ました。
私「えっ!」
私は、いつも肛門にモノを入れて刺激しながらイってましたから、祖父の指の動きで感じてしまいました
私「あ~!もうダメ!あ~!」と腰を痙攣させ、すぐにイってしまいました。
でも、いつもと違う快感がありました。
オシッコをした時の、あの快感がプラスされたみたいな快感でした。
祖父「うっ!まこと!出るじゃないか!ほらっ!」
祖父が口から手のひらに吐き出したモノは、初めての精通で射精した私の精液でした。
私「えっ!」
祖父「そうだ!これが、さっき言ってた子種!」
私「それが?」
祖父「うん!これが出るようになったら、立派な大人になった証拠だぞ!」
私「初めて見た!ふ~ん」と祖父の手のひらの精液をじーと見てました。
祖父と一緒に浴槽から出て、祖父が私のチンポをシャワーで軽く流し、ソープを手に取り洗い出して
祖父「どうだ?気持ち良かったか?」
私「うん!とっても!」
祖父「そうかそうか!」
私「でも!僕は気持ち良かったけど爺ちゃんは?」
祖父「そうだな!中途半端だなあ!」
私「僕が同じように咥えようか?」と祖父のチンポを握りながら言うと
祖父「だったら、まことの尻に入れたいなぁ!」
私「えっ!尻の穴に?」
祖父「まことも尻の穴に指入れられて気持ち良かったんだろう?」
私「そりゃ~そうだけど…入るかなぁ?そんな大きいモノが…」
祖父「やってみて、ダメだったら止める!まことも痛いのは嫌だろう?」
私「うん!痛かったら止めてよね!」
祖父「解った!」と
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