腰の下に枕を、差し込まれた。
アナル穴は丸見えで、尿道穴からは止めなく溢れ出る我慢汁に恥じらいを感じた。
おじいちゃんは、「くん、くん」って、アナル穴付近の匂いを嗅いでいました。
「良い子だねぇ( ´∀`)
ちゃんと穴も、綺麗にしている。」って言われた。
「じやぁ、ご褒美だ。」って言われた。
まさかアナルを((゚□゚;))
「ぶちゅう、ぺろん」って、穴を舐め始めた。
「あっ(>_<)そこはダメ~エ。」って叫ぶ。
「大丈夫ですよ(*^▽^*)
いきなり処女を奪ったりしない。
ここはゆっくりとほぐすからね。」って穴に尖った舌が、「ズブッ」って差し込まれた。
「うっ、ぁ、ああ~ぁ。許して。そこはダメですよ (´ヘ`;)」って下半身を動かしました。
「ここの快感を少しずつ開拓するんだ。」って、硬く尖った舌を何度も挿入された。
「ああ~ぁ、いやぁ、ああ~ぁ、ぁ、ぁ、ああ~ぁ。」って声と、「ズブッ、ズボッ、ズブズブ。」って音が、部屋に響く。
あまりの快感に目の前が、紫色になってきました。
「ああ~ぁ、意識がああ~ぁ。」って失神寸前です。
続く。
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