ゲイ体験告白

次のコーナーではお尻を突き出すように言われ、フェンスに身体を預けるようにしお尻を突き出しました。
バイブが前後左右に操られ時折引き出され寸前まで抜かれ、また奥へと挿入されました。このときマイさんは笑いながら
[二周出来たときのご褒美ね]といいました。
そして二周目が終わりました。
[マゾ豚君頑張ったね。でもこれからが更にお楽しみだよ]糸を手にしたおじ様がそう言うと私を引き立てるように移動を始めました。
[みんな変態なＳだけどこの人が一番変態だからね、今日は何をするのか楽しみ]マイさんがそう言い、小太りのおじ様を指差しました。
そして少し行くと芝生の広場がありました。そこでスカートを奪われおっぱい丸出しのブラだけの姿にされました。
その広場を抜けると雑木林があり、そこも芝生が惹かれてました。途中やはりハッテンしていた方や相手を探していた方が何人かいましたが
私の姿をみて嫌らしい視線を浴びせてきました。私達の後をつけて来る人もいました。
雑木林の少し奥にベンチがありました。[マゾ豚君のおしゃぶりはどうだった?]マイさんが二人のおじ様に聞いてきました。
[ここ最近では当たりかな][なかなかうまいおしゃぶりだよ]お二人は」そう言いました。
[そうなんだ、楽しみ]笑いながらそう言うと[今度は私の番だよ]そう言いながらはいていたホットパンツを脱ぎました。その下には可愛いパンツの上から私と同じ
オチンチンがはみ出ていました。マイさんはゆっくりパンツも脱いでベンチにM字で座り下半身を晒しました。
きれいに処理されたパイパンに私以上に大きなオチンチンが勃起していました。


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