僕も朝方ちんこを触られ、朝たちしました。
更に舐めて起こされましたよ。
((゚□゚;))
館内には、小鳥のさえずりが、流れていましたね
('_'?)
「元気ですねぇ(^。^;)」って、馬乗りになったので、焦った。
「ちょっと待ってね。」って、ポケットからスキンを出した。
直ぐにゴムつけて、準備完了しました。
「大丈夫かなぁ。まだ出せる。」って金たまを、「もみもみ」ってもみほぐされたり、アナル穴を舐め廻された。
「ああ~ぁ、そんな激しくされたら、出ちゃうよ。」って身体をよじった。
直ぐに股を広げられて、枕を腰の下に入れられて、金たまから、蟻のとわたりを刺激されて1度圧迫する。
寸前止めさせられてしまいました。
射精のタイミングを、手のひらでコロコロと転がされてるね(>_<)
熟練者のおじいちゃん達は、本当に凄いですよ
(´ヘ`;)
頭も起きて、十分勃起した事を確認している。
「大丈夫ですねぇ(^。^;)」ってまた馬乗りする。
ゆっくりと腰を下ろしてアナル穴に、僕のちんこを全てくわえ込んだ。
「すごい入っちゃた(; ゚ ロ゚)」って、驚いた。
腰を浮かせて凄い締め付けられた。
アナル穴が、女性のまんこみたいだった。
( ゚∀゚)
いやぁそれ以上に、気持ち良かった。
負けてたまるか(>д<*)
下から突き上げてやりました。
「ああ~ぁ、凄く硬くて長さよ(*^-^)
そう、そこをつついてね( ´∀`)」って、馬乗りしながら催促された。
相手の腰を掴み下から何回も突き上げてやりました。
だんだんおじいちゃんが、余裕なくなる。
しかしながら断続的に締め付けられて射精してしまった。
「さすが若い人は、元気だヾ(´∀`ヾ)」って、ゆっくりと横に座る。
若者って、バレていましたよ( o´ェ`o)
「本当は、生中だしして欲しかったので、これ記念に、もらうよ
(*^-^)」って、スキンを外された。
「残ったの汁も、舐めさせてね( ´∀`)」ってちんこ舐め廻されました。
フラチオのうまいから、ちんこが、「ピクピク」って、また反応していましたよ。
ちんこから、アナル穴を、舐め廻されて、「ああ~ぁ、また勃起しちゃうよ( o´ェ`o)」って、喘ぎ捲りだった。
散々攻められ、僕は、ぐったりだった。
続き何人もちんこ舐めて、「もう一度できるかなぁ?」って誘われた。
「ちょっと休ませてくださいよ( o´ェ`o)」って、しばらく休みました。
何人目か?
また勃起して、入れさせてもらった。
たちは珍しいから、かなり競争倍率高めですよ。
結局は、空砲に成るまで、馬乗りされた。
帰る時は、金たまが、萎んでいましたよ。
( o´ェ`o)
但し皆さん生が、お好きですね?
中だしして欲しいみたいですね。
僕は、セーフティだから、いつもスキンを被せる。
皆さん記念品って、取られちゃた(; ゚ ロ゚)
何人と交わったか?
かなり楽しめましたよ(*^▽^*)
初めてだったけれども楽しかったですよ。
(*⌒∇⌒*)
※元投稿はこちら >>