私の初めてと同じです。
おじいちゃんが、「若いのなかなか立派なちんこだなぁ。
少し見せてくれないか?」って1000円を差し出した。
高校生位だったので興味本意で個室に入った。
おじいちゃんは、僕のズボンとパンツを下ろした。
まだまだ童貞の皮のかぶったちんこを静かにしごき始めた。
「う~ん、他人にされたのって初めてです。
気持ち良いなぁ。」ってされるがままだった。
「もっと気持ち良くしてあげよう。」って入れ歯を外して水タンクに置いたた。
ちんこをパクってくわえられた。
「うっ、ああ~ぁ、暖かいなんだこの感触ってああ~ぁ、良いなぁ。」って膝が、ガクって砕け落ちた。
お尻を掴み立たされて、皮を唇で剥かれていきます。
お口の中には、歯が無いから痛みなどなくて、暖かい口に包まれた。
始めは、ゆっくりと剥き出しになった鬼頭や竿を「ずちゃあ、ずぼっ。」ってお口で刺激されて身体が小刻みに左右に動く。
竿から金たまを「ぺろり、ペロペロ」って舐められた時には、壁から何度も背中が擦れて身体が砕け落ちた。
「後ろ向きになってごらん。」って聞き取りにくい言葉だった。
後ろ向きになるとお尻に割れ目を「ぺろりペロペロ」って舐め廻された。
「ああ~ぁ、そんなぁ、其処は、汚いからやめてください。」って恥ずかしがる僕のお肉を広げて穴を「ペロペロ」って舐め始めた。
「ああ~ぁ、だめーえ。」って嫌がるけれども凄く気持ち良くてちんこの先っぽからは、汁が溢れていきます。
おじいちゃんは、お肉を強く広げて穴に舌を「ズブッ」って挿入しました。
「ああ~ぁ、はあーぁ、う~ん。」って悶えて「ピクピク」って射精しました。
おじいちゃんは、前に周りちんこを、パクってくわえてお口に頬張る。
「ピクピク、どろっ。」って濃い精子がお口いっぱいに放出してしまった。
しばらくは、ちんこを舐め廻された。
精子の射精が落ち着いた時にやっと口を放した。
それ以来は、精子がたまると舐めてもらいに通っていました。
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