〈続きです〉
その時、僕の片足を押さえていた鬼畜親父が体をずらして自身のチンポを僕の顔の前にかざして言いました。
「うひひ… 舐めろや…」
仰向けで女装者に尻穴を犯されながら、僕は鬼畜親父のチンポに舌を伸ばし、裏筋を舐め始めると同時に女装者も反対側のカリ首に舌を這わせ始めました。
「じゅるじゅる… あぁ…おチンポ、おチンポぉぉ!」
女装者は叫びながら鬼畜親父のチンポにしゃぶりつきました。僕と女装者は間に挟んでお互い舌を激しく這わせ唾液を交換し始めます。
「んぐっ! はぁはぁ… じゅるじゅる」
女装者は僕と共に鬼畜親父のチンポにしゃぶりつきながら激しく腰を打ち付けてきます。
「へへっ おチンポ好きな変態どもめ。ぼくちゃんにはもっと好きなものやるわ。 どっこいしょ。」
鬼畜親父はそう言ってチンポに貪り付く二人を引き離し、巨大なケツで僕の顔面を押し潰して女装者と向かい合わせになりました。
「あっ… ちょ… いや…くさ… うぐっ むちゃ… じゅる… ぴちゃっ… はぁぁぁ くちゅ…」
鬼畜親父のケツの暗闇の向こうで口を啜り合ういやらしい音がします。どうやら鬼畜親父が女装者の唇を奪っているようです…
「ああ?嫌だあ? このチンポ狂いの変態ババアがっ! 俺に逆らえると思ってんのかっ! 大人しくこれ咥えてケツ振ってろや!」
鬼畜親父は立ち上がり、僕の顔面を押し潰していたケツを離して僕の顔に跨がったまま、女装者の後頭部を両手で抱え込み、チンポを根元まで飲み込ませていました。
「うぐぐ… あう、あふぁひふぉおんふ うぐうぐ…」
「おらぁ!ババア! 腰が止まってんぞ! しっかりぼくちゃんを犯してヤれやぁぁぁ…」
突然調教の矛先が代わり、更に興奮した女装者は猛烈な勢いで僕の尻穴に巨大なチンポを出し入れしてきます。
「うぉふっ! うーっ!うーっ!おうあぁぁ…」
次の瞬間、女装者のチンポが僕の中で脈を打って弾け、ドクドクと温かい液体が注ぎ込まれて来ました。昇天した女装者は一度鬼畜親父の下半身にもたれ掛かり、鬼畜親父が退くとドサリと力なく僕の身体の上に倒れ込みました。
鬼畜親父は壊れた人形のように脱力した女装者を引き起こし、禿げ親父と二人がかりで部屋の中央へ連れて行くと「診察台のような拘束椅子」に座らせ四肢を固定しました。
そして、まだベッドに括りつけられている僕の側面に立って言いました。
「おい、ぼくちゃん。これから楽しい事すんぞ。来いや。」
奴は僕の手足の拘束を解き、僕を立たせて首輪のリードを引いて女装者の方へ連れて行きました。
途中、壁の鏡の中にはレイプ後を受けた少女のように引き裂かれたブラウスの裂け目から上半身の肌を覗かせ
捲れ上がったミニスカートからはその姿に似つかわしくないまだ勃起したままのチンポを晒し、首輪のリードを引かれて歩く性欲地獄に堕ちた若者が写りました。
「さあてぼくちゃんよう、お前にもこのババアを調教させてやる。これでババアの穴を責めてやれや。」
そう言って奴から僕に電動ディルドとローションを渡されました。
「ほい、あんたはこれな。」
そう言って奴は禿げ親父に真っ赤な蝋燭を手渡しました。
「ええー? このオバさんですかぁ? 僕は坊やの方がいいですよう…」
「うるせえ! このぼくちゃんをもっと変態性欲の奴隷に仕上げてやるんだよ。このババアを使ってなあ!四の五の言うともうこの小僧を貸してやんねえぞ!」
禿げ親父は渋々とてに持たされた蝋燭に火を着けました。そして鬼畜親父自身もテニスコート持ったもう一本の蝋燭に火を着けて言います。
「へへっ さっきまで道具に使っていた奴隷に犯される気分はどうだ?」
「あぁ… そんな… あん…嬉しい…犯して…ああっ!熱いっ!熱いっ!」
鬼畜親父と禿げ親父の二人は赤い蝋燭の滴を女装者の身体中に垂らし始めました。女装者の肉体はみるみる打ちに赤く染まって行きます。
「おらっ!ぼおっとつっ立ってねえで、ぶちこんでやれやっ!」
僕の目前にはピンクの拘束台に開脚して固定された中年女装者が蝋の熱さに身悶えする度にパクパクと口を開くどす黒い肛門が待ち構えています。
僕は女装者の穴とディルドにローションを塗り、ディルドの先端を穴にかざして恐る恐るゆっくりと差し込んで行きました。
「い、痛くないですか…」
つい、そう口走った僕に鬼畜親父は怒鳴りつけます。
「痛てえ訳ねえだろっ! 何十年使い込んだケツまんこがよっ!ほら、もっと激しくしてやんねえとつまんねえだろっ!お前えも言葉で責めろや!そうしねえと後で俺の糞喰わすぞっ!やれっ!」
この男なら本当にやりかねない仕置きに恐怖し、僕は言う通りに女装者を責め始めます。
「い、いやらしい穴に入れてやる。う、嬉しいか変態…」
辿々しく僕はそう言って女装者の穴にディルドをズブズブと押し込みました。
「ギャハハハ! 何だそりゃ? 全然感情こもってねえな。あー、もういいからお前のチンポでババアを犯してやれや」
鬼畜親父は手に持った蝋燭を禿げ親父に持たせ、後ろから僕を抱えて僕のチンポを女装者の穴に宛がいました。
「おらっ!入れろ。」
言われるまま、腰を突き出し僕は女装者と一つになりました。
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