〈続きです〉
「あー坊や! おじさん堪んないよぅ。」
暫く息を荒くして様子を伺っていた禿げ親父は着衣を脱ぎ捨て全裸になり、四つん這いで拘束され責められる僕の目前に
に立ち、勃起して湿った頬にピトッと押し当てました。
そしてそのチンポを僕に含ませようとしたとき、中年女装者がそれを制して言いました。
「ちょっと待ってよ。今日はあたしに遊ばせてよ。あんた達はいつもこの子で遊んでるんでしょ!今日はあたしに好きにやらせてよ。はい、あんたはこれ。」
子供が玩具を取り合うが如き小競り合いの末、禿げ親父にガーゼを渡し、僕のチンポを責める役を交代しました。
中年女装者は四つん這いな僕の顔の方へ歩みより囁きました。
「あらぁ…凄い汗ねぇ… うふふ、拭いてあげる。それからね、お化粧してあげるわ。もっと淫乱なメスの顔にしてあげるわ。ほら、横を向いてご覧ならさい。可憐な女の子が変態親父共に下半身を弄らてるわね。うふふ、いやらしいわねぇ…」
横の壁にある鏡の中では赤いチェックのスカートを捲られ尻を丸出しにて四つん這いに拘束された少女姿の僕が
「全裸のやせ形な中年親父」と「全裸になった相撲取りのような巨漢の親父」の二人に下半身を好きに悪戯されている姿が写っていました。
「あらぁ… 良く見ると綺麗な肌ねぇあなた。羨ましいわぁ、ファンデーション要らないかもね。目元はもっといやらしく仕上げてあげる。ルージュも真っ赤なのが良いわねぇ、娼婦っぽくね。」
中年女装者は僕の顔面を弄り始めました。その間も次々と僕の中には浣腸液が注ぎ込まれ、チンポを擦るガーゼの手も緩められることはありませんでした。
「あひいぃぃぃっ! はぁ…はぁ… ぐっ!くうぅぅぅ…」
次々と送り込まれる浣腸液で暴発しそうになる肛門を必死で括約筋を絞めて絶え、膝がガクガクと震え始めます。
それでも禿げ親父は容赦なく敏感な亀頭にザラザラした刺激を送ってきます。
背後から聞こえる「はあはあ」という荒い吐息。大の大人二人が全裸で興奮しながら男子の下半身に性的悪戯を加える異常な光景。
「うひゃははは… おい、変態ぼくちゃんよう、感じすぎじゃねえか。チンポから出た汁で床がビショビショだぜ。ああん?この変態!」
「あー、坊や… 気持ちいいの? おじさんがちんちん擦ってあげる度にお尻の穴がヒクヒクしてるぅ! 可ぁ愛い。我慢しないでいつでも出していいよぅ」
「プルプル震えちゃってウサギみたいねぇ… 動いちゃダメよ。お化粧が崩れちゃうから」
三人の獄門鬼に身体をいいように弄ばれながら僕の括約筋は限界に達してしまいました。
「くううぅぅ…」
僕は尻穴からは恥ずかしい汚液を噴水のように放出させられました。そして禿げ親父はその噴水を洗面器で受け止めながら言います。
「おぉ!出た出た。出してるところをおじさんに見られるの何度目かなぁ? うひっうひっ。付き合った女の子にも、親にも見られたことない姿を見られてるねぇ。こんな姿を女の子に見られたらまともに結婚できないねぇ…でも大丈夫だよぅ。その時はおじさんが君の事、お嫁さんにしてあげるからねぇ。奴隷妻に。」
ジョボジョボと排泄液を洗面器で受け止める禿げ親父を尻目に鬼畜親父も続けます。
「何だ、おう。液体ばっかじゃねぇか。我慢しねえで実もひり出せや、変態。」
何を言ってる
昨日あんたに散々浣腸されたからだよ。
食事だってろくに食べられなかった。尻穴を犯されたままじゃ。
「いいのよ、我慢しないで出して。お姉さんは君みたいに可愛い男の子のうんちなら大好物よ… 君はうんちを漏らしながらあたしにお化粧されるのよ…」
うぅ… 変態。変態ばかりだ。
排泄が終わり、グッタリした僕に中年女装者は化粧を続けました。
「出来た… うーん、可愛い! いらっしゃい、君にも見せてあげるから。と、その前にこれ付けて…と」
中年女装者は今朝、鬼畜親父に無理矢理つけられたコスプレのチョーカーを外し、代わりに禍々しい鋲の打たれた革の首輪を僕にはめ、手足の拘束を外して僕を立ち上がらせました。
中年女装者が僕に装着した首輪のリードを引き、地獄のような責めを受けてまともに歩けない僕の両脇で舞台の変態親父二人が僕の両腕をガッチリと抱え、鏡の方に歩かされました。
僕はまだ尻から汚液をたらし、ぬるぬるした不快感を我慢しながらおぼつかない足取りで連行され、鏡の前に立たされました。
「ほぉら、見てご覧なさい。可愛いわねえ…」
鏡の中には内装と同じマゼンタの派手なルージュが目立つ肩まである髪を振り乱し、両腕を全裸中年に抱えられた少女が見えます。
少女の表情は憔悴し目の輝きを失い、真っ白なブラウスの下にあるタータンチェックのミニスカートは脇の二人に捲し上げられ、その可憐な出で立ちとは似つかわしくない肉棒がピンと上を向き、先端の亀頭がテラテラと部屋の照明を反射させてました。
「おっ?どうした?チンポをビンビンにしやがって。欲情したか? 鏡の中の自分に欲情してんのか、この変態!」
鬼畜親父はそう言って、僕に鏡を見せ付けながら僕のチンポを扱き始めました。
僕が目を背けようとすると、中年女装者が僕の頭をを力付くで正面に向かせ、手首を掴んで片手を上に上げさせ視線を引き戻されます。
もう片方の手首は禿げ親父に掴まれ、同様に上にかざされ禿げ親父も僕の頬を舐めながら囁いて来ます。
「ああん、可愛いよう… チンポ女、チンポ女だ。ねえ、ミルク出して。ここで男の子ミルク出してぇ…」
はぁ…可愛い…可愛い女の子…
変質者に拉致されてる女の子
おチンポが付いている女の子…
変質者にチンポを弄られてる女の子。
あぁ…これが僕…あぁ…これが僕…
あぁ…あぁ…あっ!あっ!ああぁぁ…
鬼畜親父が扱く僕のチンポはびゅるびゅると白い精液を吹き出し、ベットリと鏡の中の少女を汚しました。
「うふふ、じゃあもっと楽しませてもらおうかしら。肉便器ちゃん」
そう言って中年女装者は着衣を脱ぎ捨てました。その肉体は小太りで年相応に弛んだ肌で豊胸したとおぼしき乳房があり、股間には巨大で勃起した肉棒がピンと上を向いていました。
三人の変質者は僕をベッドに担ぎ込むと、ベッドにも据え付けられた手枷と足枷で僕を括りつけます。
「じゃあ、まずはあたしが味見ね。あたしが戴くわぁ、ぼくちゃんのおまんこ。どんな具合かしらねぇ、うふふ…」
二人の親父はそれぞれ僕の両足を掴んで大きく左右に開き、尻穴を丸見えにさせて女装者の巨根による強姦行為のサポートをして来ます。
「ああん、ぼくちゃん… あたしと一つななるのよぅ…嬉しいでしょ…」
やがて巨根が僕の尻肉を掻き分けてメリメリと侵入してきました。
「くああぁぁ… あぁぁ…お、大きい!」
「あら、やっぱり調教されてるだけあって解れてるわねぇ。まだお尻からお汁もたれてるからすんなり入るわ。うふふ…突き刺すわよぅ…」
女装者はその巨根をズブズブと根元まで僕の尻穴に突き刺しました。そしてゆっくりと出し入れをし始めます。
「あぁ… いいわあ… いい具合よ。解れてる割に適度に締め付けてくるいいおまんこよ、ぼくちゃん… はあぁぁ…」
女装者は次第にチンポの出し入れの速度を早めます。
「あぁ…いい… 貴方も気持ちいい?おチンポ入れられて おまんこ気持ちいいの肉便器ちゃん? どうなのよ! 言いなさい、言えっ!」
「あっ!あっ!あぁ…」
次第に興奮の度合いを増す女装者の口は調が荒くなり、やがて僕のブラウスを力任せに引き裂き始めました。
「ほらっ言いなさい! どこが気持ちいいの? 言えっ!」
「うぐぅ… お、お尻…」
「おまんこだろっ! 肉便器! あんたの穴はもう、セックス専用の穴でしょ! あたしのクリチンポを飲み込んでるおまんこだろっ!」
「あっ!あっ! うぅ… おまんこです… おまんこ気持ちいい…」
女装者は僕の尻穴を突き刺しながら、ビリビリと僕のブラウスを引き裂いて上半身を露出させると乳首をつねりながら続けます。
「何この乳首、男の子の癖にこんなに固くしていやらしい。それにこぉんなにちんちんから汁を垂らして糸まで引いて、何ていやらしいの?」
「あぁ… ごめんなさい…ごめんなさい」
「この淫乱小僧がぁ! 孕ましてやるうぅぅ!」
突然スイッチの入った女装者は仰向け拘束された僕を抱きしめ強く腰を打ち付けて来ました。巨大なチンポがゴリゴリと僕の腸壁を圧迫し、その裏側にある前立腺を刺激してきます。
「はっ!はっ! どうだ? いいか、おまんこいいか!」
女装者は速度を早めパンパンと腰を打ち付け僕を犯し続けます。
※元投稿はこちら >>