最前列で靴下まで脱がされた理由は直ぐにわかった。
僕の足を丁寧に舐め始めたんです。
言われた通りに映画を見ていましたけれども、親指を「かぽっ」って口にくわえられた。
「えっ(@ ̄□ ̄@;)!!」って焦った。
「良いから映画を見ていてね。
危ない事や痛い事は、しないから安心してください。」って言われた。
「ああぁ、はぁい」って言い映画を見る。
おじ様は、僕の足を膝に乗せて右足の5本を丁寧に舐め始めた。
次には、指先で僕の足の指を広げて間を舌で舐められた。
「あっ、ああ~ぁちょっとだめーぇ。」ってくすぐったさと快感に襲われた。足をまんべんなく舐められた。
今までに経験のない行為に驚きながらも、「はあぁ、ああ~ぁ。」ってよがってしまいました。
「私は、かわいい男の子が、大好きなんだ。
たっぷりと感じさせるから楽しもう。
少し砂混じりな足指だったねぇ?」って飲み物のお茶で、うがいしていました。
そのまま「ごくっ」って飲んじゃた。
この変態おじさん怖い(>_<)って思ったけれども身体が、動かなかった。
続き右側の足の足首から膝に舌で、「ペロペロ」って舐め始めた。左側の足も同じように舐められた。
時折お茶を飲み舌には、湿り気を保って股間まで舐め廻された。
こんな変態行為なんだけれども、僕は、だんだん気持ち良くなってきちゃた。
映画なんか見れないで、上を向いて興奮していました。
股をゆっくりと開かれた。
おじ様にまだまだうっすらとしか毛が生えていない性器が、丸見えになった。
「う~ん、汚れ無い少年の身体は、実に美しい。」って唾を呑み込みニヤニヤしている。
やっとの事に、「あのぅ、もうやめてくださいよ。」って小声で行った。
「おやぁ、恥じらいかなぁ?
ますますかわいいよ。」って唇に「ちゅ」ってキスされた。
男性にキスされたのは、初めてだった。
もっとも幼い頃に、女の子とおふざけのキスしか経験は、なかった。
キスの感触も初めてだった。
顔を押さえつけて次第に激しいキスをされちゃた。
お口の中では、おじ様の舌が絡みつくと「コロン」って身体の力が、一気に抜けた。
シャツも脱がされた。
最前列で、全裸にされちゃた。
首筋から下半身に足の時と同じように優しい愛撫をされた。おじ様のなすがままに身体全身を舐め廻された。
ちんこには、すごい執着があるのか?
いろんな事されちゃた。
身体をひねり悶えた。
直ぐにおじ様のお口に射精してしまいました。
「ごくっ、ごっくん」って凄く大量な精子を飲み込まれた。
「うーん、旨い。
さぁ、綺麗にしてあげるからねぇ。」ってちんこを「ペロペロ」って舐め始めた。
その時には、座席から「ズルズル」って滑り落ちた。
「そうそうもっと舐められる場所があるんだ。
おじ様は、僕の股を開きます。
アナルがおじ様の目の前に晒し者になった。
まさかアナルをって思った時には、アナルを「ぶちゅう」って唇が襲った。
人にアナルなんか見られないし、舐められた経験もありませーん。
こんな恥ずかしい事されているのに、気持ち良くて穴は、「ヒクッ、ヒクッ」って開いたり、閉じたりとしている。
その穴に尖った舌が、「ズブッ」って挿入された。身体は、震えて「ガク、ガク」って痙攣している。
おじ様の舌で、僕のアナル穴を攻められた。
「うっ、ああ~ぁ( ̄□||||!!。」って意識が薄れてしまいました。しばらくたってから、「たくさん出したねぇ?」って、キスされた。
唇には、「ぬるぬる」とした感覚がしました。
それは、僕の精子だった。
おじ様は、ハンカチで、唇を拭いてくれた。
ぐったりだった。
「さぁ、お風呂に行かないか?」って誘われた。
「えっ、えっとぅ、お風呂?」って聞いた。
「ごめんね。
君があまりにかわいいから身体をべちゃべちゃにしてしまった。
お詫びにサウナに連れて行くからついておいでよ。」って服の着替えを手伝ってくれた。
そのあとに駅前のサウナでお風呂に入った。
おじ様は、僕の身体を綺麗に洗ってくれた。
「綺麗になったかなぁ?」ってまたちんことアナルにキスされた。
「もうだめですよ。」って恥じらい怒った。
「すまない、本当にかわいいからねぇ。」ってシャワーをかけてくれた。
そのあとも、食堂でラーメンを食べた。
帰る時には、連絡先のメモを渡された。
そのおじ様とは、何度かホテルで会う事になった。
たっぷりとゲイの快感を身体に教えて込まれた。
1部完結です。
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