それからどれくらい経ったのか、分からないくらい社長のちんこをしゃぶっていました。アゴは疲れ、私のちんぽもイキすぎて腰砕けになってその場にへたってしまいました。しかし、社長をイかせることはできず、むしろ、さらに怒張していました。すると、社長はママと舌を絡ませながらお互いを弄り始めました。私は目の前で行われている社長とママの行為にまた興奮してしまい、気付けばひとりでオナニーしてました。社長とママはそんな私をみて笑いながらさらに激しく濃厚に絡み合い、そして、そのまま、正常位の体勢になると社長の黒くて太いちんこはママのケツマンコに…。ちんこが入る瞬間のママのよがる声がイヤらしく、私はそんなママに発情してまたイってました。
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