何故かしら同じ性癖の人には、自分の心は見破られてしまうんですよ。
私も、ダメたった。
我慢して、断るけれどもちんこは、丸出しのまま身体は動かない。
「私は、そんな違う。
そんな趣味はありませーん。」って言葉を出したけれどもだめだった。
前に回りしごかれて我慢汁が、溢れ出すまでなすがままだった。
頭の中では、「いけない。
逃げないと深見にはまる。」って危険信号が出た。
迷いによって、凄く耐えているのでかえって大量に汁が溢れ出す。
反対におじさんは、見透かした様に「しごかれるだけでは、物足りないんですねぇ?
レベルアップの体験しましょうね。」って竿から金たまに溢れて流れ落ちる汁を、「ぺろり」って舐め取られた。
「あうっ、ああ。」って、恥ずかしさと我慢に耐える為に、顔が真っ赤になった。
頭の中の封印していた扉が、少しずつ開いてしまう。
おじさんは、「照れるなんてかわいい男の子だ。
いろいろと教えてあげるよ。」ってかえって欲情してしまった。
ちんこ丸出しのまま手を捕まれて身障者トイレに連れ込まれた。
「服が、汚れちゃうから脱ぎましょ。」ってズボンとブリーフを脱がされた。
突然の行為に、「あのぅ、僕は。」って怯える。
「大丈夫だ、痛い事はまだしないよ。
気持ち良くさせるだけだ。」って、
下半身を激しく舐め廻された。
興奮してくると、シャツも脱がされて全裸にされた。
上半身から、アナル穴まで見られて舐め廻されて舌を挿入された。
頭は、ダメ出しするけれども、身体は求めて腰が動く。
凄く淫らな格好に、従って主さんと同じように何度も、逝かされた。
あの快楽は、麻薬なんですねぇ?
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