入部の時には、全裸を命令された。
僕は、新入生の中では一番大きなちんこだった。
しかしながら皮かぶりの仮性包茎だった。
先輩達には、無理やり皮剥かれたり、舐め廻された。
思春期には、上級生のオモチャですね。
僕の場合は、部の一番のデカイので、舐められる経験ばかりです。
現在ならばセクハラだけども当時は普通だった。
全体練習の後は、いつも居残り練習に誘われた。
2名の先輩が、特に変態だった。
最初は、真面目に練習するんだけども、そのうちにふざける。
柔道着の下は、下着つけないので、その筋の先輩には押さえ込まれの練習には、ちんこを練習と称して、触りまくるんだ。
若いから擦れば我慢汁が、出てきちゃうんだ?
高校生だもん一番盛んな年頃ですよ。
凄く勃起すると、「気合いと集中力がない。」って用具室に監禁される。
ちんこをで舐め廻して先輩のお口に放出する。
すっきりすると、また練習を再開する。
押さえ込みから少しずつ逃げられる。
ギリギリ場外に逃げる。
反対に押さえ込みをかけた。
目をうっとりと動かない?
先輩の身体は、お相撲さんみたいに大きなお尻に小指のちんこだった。
また用具室に誘われた。
先輩は、仁王立ちの僕の生ちんこを舐めてから、勃起するとゴムを装着すると、また舐める廻された。
ベンチプレスに寝かされて、馬乗りされた。
大きなお尻のお尻のお肉を広げて、「その大きなちんこを入れてよ。」って、少しずつ挿入して激しく腰をふる。
さっき一度射精しているから、長持ちするんだ?
先輩は全裸になって、自分で胸を揉んだりする。
もう1人が、「膨らみのあるおっぱいは、女の子みたいだから気持ち良いよ。」って、僕の突き上げに合わせても揉んだり、つねる。
そうすると激しく悶えて小さなちんこからは、精子を射精していました。
当時は彼女もいたんだけども、彼女より先輩のアナルの射精の方が、気持ち良く回収も多い。
まぁ、アナル穴で、練習した分女性のまんこでは、なかなか逝けなかった。
この先輩達は、僕の性欲の捌け口だった。
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