勇太の息が苦しくなってきた。2人がキスを離した。勇太が目を閉じ、口を少し開けていた。可愛い女の子のような勇太の顏。赤ん坊のような肌、顏全体が丸みを帯び産まれたままのようにすべすべしている。目は不釣り合いなぐらい大きい。その目蓋はしっかり閉じられている。丸みを帯びた小さな可愛い鼻が上を向き、小さな鼻孔が熱い息を吸い込んで膨らんでいた。霧島の指はずっと勇太のお尻の中を愛撫している。柔らかい肉の小部屋の中のねっとりした粘膜を撫で回している。勇太のお尻が霧島の指に合わせて悶えるように動いた。時々お尻をぎゅっと締め付けた。とても淫猥な勇太のお尻の中だった。霧島が体を起こした。勇太の小さな手がまだ霧島のこわばったペニスを握りしめていた。勇太が目を開けた。霧島の指が勇太の中にまだ挿入されている。そして体を離して愛撫を続けていた。勇太がそばで自分を見下ろしている霧島に目をやった。少し熱に浮かされたような物憂い目。口を高く結び、思いつめたような目だった。勇太の手がM字になった自分の足に伸びた。自分の腿をつかみ、ゆっくりと自分の方に引き上げた。勇太のお尻がぱっくり開かれた。会陰部が広げられ、霧島の目の前にさらされた。勇太が胸の前に両膝を抱え、霧島をじっと見た。鼻孔が大きく広がっていた。勇太が何を望んでいるか、言わないでも霧島にはわかった。霧島は勇太の肛門を始めて目にした。赤い口が霧島の指を飲み込んでいた。きつく締め付ける勇太の肛門。その中に霧島の指が突き刺さっている。陰部が広げられたので霧島はさらに指を押し込んだ。勇太の陰部が押し込まれた。そして霧島の指がぬるぬるした狭い管の中をゆっくり滑り込んでいった。
「ああ」
勇太の口から声が洩れた。肛門の中を異物が挿入される快感だった。霧島の指の先が勇太の熱い肉の部屋の中にさらに入った。そして内側から勇太を愛撫する。何度もえぐるように指の根元を廻し、勇太の肛門全体をえぐった。そしてゆっくり抜き出した。ラブオイルがないのでかなり抵抗があった。勇太の直腸の壁が唇のように霧島の指を包込み、めくりあがった。そして排出された。勇太のお尻がまた空っぽになった。勇太の呼吸が平常に戻った。お尻の中を愛撫された快感の余韻だけが残った。膝をつかみ、お尻を上に上げて霧島に肛門を見せたまま勇太が霧島をじっと見た。そして膝から手を離して自分のお尻にあてた。たった今霧島の指が入っていた小さな赤みを帯びた肛門に指をあてた。指の腹で自分の肛門を撫で、また霧島をじっと見た。そこにまた挿入して欲しがっていた。もしかしたら指でなくもっと太い物を欲しがっているようだった。
霧島は出来ればすぐにでも勇太の望みをかなえたかったが、その前にしなけらばならないことがあった。まず勇太のお尻に浣腸をして勇太のお尻の中を綺麗にする必要があった。さもないと勇太の尻の中にペニスを挿入して抜いた時、勇太の尻の中の便でペニスが汚れてしまう。カリの部分についてしまう。それに1回だけでなく3回も性交をする予定なので、長時間勇太の中に入ることになる。浣腸しておかないと、勇太の体の中から便が溢れてくることになる。どうしても浣腸は必要だった。そしてその後に勇太のお尻の穴を指でよく広げる必要があった。まだ処女の勇太のお尻はとてもきつい。男のペニスは絶対に入らない。少なくとも指3本がとおるくらい広げる必要があった。最も指3本でもまだ足りなかったが。あとは霧島のペニスが広げることになる。最初は死ぬ程痛いに違いなかった。2回目も多分同じ。2回目で長時間、多分1時間くらい勇太の中に入れるつもりだった。それで勇太の尻はかなり緩くなるに違いなかった。3回目は霧島のペニスは勇太の尻の中に楽に入るだろう。
「勇太」
霧島が声をかけた。
「なあに?」
勇太がお尻を閉じたり開けたりしながら物憂気に答えた。
「今から君のお尻に浣腸をするよ」
勇太の顏が曇った。口を尖らせた。
「浣腸いや」
「浣腸しないと、私のおちんちんが勇太のうんこで汚れるよ。それに勇太のお尻にもつくかもしれない」
霧島のペニスが勇太のうんこで汚れるということは、それだけペニスが深く入って勇太のお尻の中をかき混ぜるということだった。うんこがつくぐらい深いところにペニスを挿入されることを想像して勇太の鼓動が少し早まった。
「うんこ……いいよ。浣腸して」
霧島が勇太の許可を得た。問題はこの部屋に浣腸器があるかどうかだった。霧島が部屋の中を見回した。まさかキッチンにあるはずはなかった。ない場合は電話でフロントに持ってこさせるしかなかった。あまり見栄えのいい注文ではなかった。霧島の目がベッドの枕元の台に注がれた。台に引き出しがいくつも付いていた。霧島がベッドから降り、台の引き出しを開けてみた。一番上の引き出しの中にはディルドがいくつもあった。実物そっくりのがいくつか、そしてアナル用のも1つあった。両端が丸くなっていて中央がくびれている。片側の先の丸みを帯びたのは直径2センチぐらい。反対側のは丸みを帯た亀頭の形をしていて直径3センチぐらいあった。凹凸はほとんどないので楽に尻の中に入る。勇太の肛門を緩めるのに最適だった。その下の引き出しを開けると長細い箱があった。霧島が求めていた浣腸器だった。蓋を開けるとガラス製の浣腸器が入っていた。100ml注射できる浣腸器だった。かなり大型の浣腸器だった。
「勇太、浣腸器あったよ。今からするからね」
霧島が勇太に手にした浣腸器を見せた。勇太が起き上がって目を見張った。そしてぽっかり口を開けた。
「わお、そんな大きいのを僕にするの」
キッチンに把手付きのアルミの小さな鍋があった。出来ればお湯の方がいいが、霧島は待切れない。鍋に水を汲み、ベッドにいる勇太の所に戻った。俯せになって体を起こし足をぶらぶらさせて待っていた。霧島が鍋を勇太のそばに置いた。そして枕元の台の上にあるラブオイルの容器を取った。霧島がラブオイルを指に掬い取るのを勇太がじっと見ていた。
「勇太、お尻を上げて」
勇太が言われたとおり、膝を曲げ、お尻を上げた。真ん丸な勇太の可愛いお尻だった。霧島が左手で勇太のお尻の割れ目を広げた。勇太の小さな可愛いお尻の穴が現れた。ピンクに色付いた針でついたような肛門だった。指より太い物が入るとは到底思えなかった。霧島が右手につけたラブオイルを勇太の肛門に撫で付けた。冷たい物を塗られた感触に勇太が肛門をぎゅっと閉じた。そしてすぐにゆっくり開いた。勇太の肛門を目の前にして霧島の胸が高まった。すでにペニスが痛いぐらい硬直していた。しかし、勇太の肛門に挿入するのはまだ先。浣腸器に鍋の水を一杯に吸い込み、勇太の肛門にあてがった。そして丸まった先を勇太の中に押し込んだ。勇太の肛門が少し押し込まれ、ほぼ抵抗もなく浣腸器の先の部分が勇太の肛門の中に入った。肉のぷるっとした感触があった。
「ううん」
勇太が思わず声を上げた。霧島はさらに浣腸器を勇太の中に押し込んだ。出来るだけ深く入れる。勇太のお尻にめり込み、勇太の陰部を大きな浣器が覆った。浣腸器具の先は多分まだ勇太の肉の輪の途中にある。霧島がシリンダーを押し込んだ。冷たい水の奔流が勇太の直腸に注ぎ込まれた。激しい水の流れを勇太のお尻が感じた。大量の水が勇太のお尻の中に入ってくる。そしてお尻を一杯に満たした。
「うう…」
勇太が激しい違和感を感じて呻き声を上げた。お尻を一杯にされる感覚。そして激しい便意が勇太を襲った。注射が終わり、勇太のお尻から浣腸器が引き抜かれた。抜き終わった後から少しだけ勇太のお尻の穴から水が洩れた。勇太が手をベッドにつけ四つん這いになったまま霧島の方を振り向いた。霧島がまた鍋から浣器に水を吸い込んでいた。
「もういや!お尻が溢れちゃう」
「駄目、もう1度」
霧島がまた勇太の尻を開き、浣腸器を押し当てた。そして深く差し込んだ。勇太が四つん這いになったまま体をこわばらせた。肛門がこじ開けられ、また激しい奔流が勇太の尻の中に注ぎ込まれた。勇太のお尻の中が弾けるくらいに一杯になってしまった。
「あ、う」
勇太が思いきり顏をしかめ、歯を食いしばる。勇太のお尻にさらに水が注射された。勇太のお腹全体が満杯になり、激しい痛みと便意が襲った。やっと勇太のお尻の注射が終わった。勇太の肛門から浣腸器が引き抜かれた。水が少し飛び出した。勇太は四つん這いになったまま体を振るわせていた。霧島が背後から勇太に覆いかぶさり、震えている小さな体を抱き締めた。腰を勇太の尻にあてた。硬く立ち上がり脈打っていうペニスを勇太の陰部に押し当てた。そして囁いた。
「このまま3分我慢して」
「駄目!待てない!お腹が破裂しそう!」
霧島に抱き締められたまま勇太が金切り声を上げた。もがこうとしたが、霧島におさえつけられてるので不可能だった。霧島は勇太の小さな体をしっかり抱き締めた。そしてペニスの先を勇太の肛門に押し当てた。熱い物が勇太の敏感な所に当てられた感覚が勇太を襲った。勇太に戦慄が走った。肛門に熱くどくどく脈打つものが押し当てられていた。それが何か勇太には見ないでもわかった。そして勇太の肉の扉をそっと押し込んできた。
「ああ」
勇太がうわずった声を上げた。
「大丈夫、まだ入れないから。君のお尻の穴を緩くしてから入れてあげる」
勇太が少し落ち着く。しかし激しい便意がますます大きくなってきた。勇太の体が震えていた。霧島のペニスが勇太の肛門を何度も擦り上げて愛撫した。2人がしている体位は後背位そのものだった。霧島は最初の性交はこの体位で行うつもりだった。勇太を四つん這いにして浣腸したのもそのためだった。あとで勇太は四つん這いになり、今度は浣腸器のかわりに霧島の太いペニスが挿入される。その時は本当に痛い注射をされることになる。そしてやはり霧島のペニスが勇太のお尻の中を一杯に満たすだろう。
霧島に抱き締められた勇太の体の震えがさらに大きくなっていった。
「うううん」
勇太が俯いて必死に便意をこらえ、歯を食いしばっていた。そしていきなり顔を上げて叫んだ。
「もう駄目!」
霧島が勇太の体を離した。はじかれた玩具みたいに勇太がベッドから飛び下り、トイレに飛んで行った。
トイレのドアの外から水しぶきの音が聞こえてきた。勇太のお尻からほとばしる水の音だった。時々ぷりぷりという便の出る音も聞こえた。勇太のお尻から便がたっぷり出たようだった。音が聞こえなくなった頃、霧島がドアを開けた。勇太が便器の上で大きく口を開けてほっとした様子で座っていた。霧島が入ってきたので勇太が足で便器の中を隠した。
「見ないで」
自分のうんこを見られるのはもちろん恥ずかしい。
「お尻を拭いてあげる。お尻を出しなさい」
勇太がまた恥ずかしそうに霧島を見た。お尻をママに拭かれたのは赤ん坊の頃だけ。しかし言われたとおり向こうを向き、便器を抱えるようにして霧島にお尻を出した。ペーパーを巻取り、霧島が勇太のお尻を開いた。濡れているがそれほど汚れていなかった。霧島が勇太のお尻を丁寧に拭き取った。肛門を念入りにぬぐい取った。紙に茶色の便がついていた。便器の中に捨て、もう一度紙を巻取って勇太のお尻をぬぐい取った。そのまま左手で勇太の尻を開いたまま勇太のきつく閉じた肛門に指をあてた。とても冷たい。肛門に少しだけ指を入れてみた。中もとても冷たい。指を抜き出し、顔を近付けてそっと匂いを嗅いでみた。微かに勇太のお尻の匂いがした。
霧島はまた勇太を胸の前に抱え上げ、ベッドに戻った。ベッドに降ろされた勇太が座ったままお尻に手をあてた。浣腸されたのでお尻が冷たい。お腹の中が空っぽになってすっきりしていた。お尻に手をあてながら霧島を見上げた。とても不安な顏つきだった。浣腸が終わった後はもうすることはひとつしかなかたので。霧島は勇太になるべく不安を与えないように笑みを見せた。勇太のお尻を緩くしなければならない。その前にしておくことがあった。
「勇太、俯せになって」
勇太の顏がこわばった。俯せになった姿勢で挿入されると思ったのだ。口を真一文字に結んで、勇太が俯せになった。そして両手の中に顏を埋めた。両手で顏をしっかり隠していた。多分泣き顔を見せたくなかったからだった。霧島が勇太の閉じた股を開けた。勇太の両足が広げられた。
「ううう…」
勇太がおびえた声を上げた。霧島のペニスが勇太のお尻に挿入されると思ったので。勇太の広げられた股の間に、勇太の双丘に屈むようにして寝そべった。目の前に勇太の可愛いお尻があった。顏がつくぐらいの所にあった。始めて勇太のお尻を近くから見ることが出来た。可愛い真ん丸なお尻だった。霧島がその双丘に両手をあてた。しっとりと冷たく、つきたての餅のような感触だった。真ん中に深い割れ目がある。その下にベッドについた小さな陰嚢がある。その先に勇太の小さなペニスがあるはずだった。霧島の手が勇太の割れ目を開いた。勇太の会陰部が現れた。谷に割れ目があるがどこが肛門なのかよくわからない。一本の線になっている。霧島がさらに勇太のお尻を開いた。会陰部が平らになるまで開いた。やっと勇太の肛門が現れた。湿った陰部の中央にあった。少しピンク色に色付き、中央にむかってぎゅっと萎んでいる。昔の巾着のように閉じている。勇太のお尻の匂いが漂ってきた。霧島の大好きな匂いだった。浣腸したので少し匂いが薄くなっていた。霧島のペニスが挿入され、勇太のお尻の中の物をつけたまま抜かれるとその匂いもまた濃くなる。霧島は最初の性交が終わった後、また勇太のお尻を調べるつもりだった。もちろん匂いだけでなく勇太の肛門の味も調べる。霧島の目の前で勇太のお尻が勢いよくぎゅっと閉まった。肛門がさらにすぼんで小さくなった。そしてまたゆっくり広がった。お尻を広げられた勇太の無意識の反応だった。勇太が顏を覆い、息をこらして待っていた。太いペニスが肛門にあてられるのを。霧島にお尻を広げられ、そこだけむき出しにされていた。無意識に何度もお尻を閉じたり開いたりした。霧島の手が勇太の双丘をしっかりつかんでいた。ふいに肛門に熱い感触を感じた。
「あ」
勇太の体に戦慄が走った。霧島の熱いペニスがあてがわれたのかと思った。熱くてとても柔らかい物が勇太の肛門にあてがわれていた。勇太が息を飲んで体をこわばらせた。肛門をこじあけられる激痛に備えて。しかし熱い物がそれ以上勇太の中に押し込んでこなかった。勇太が顏を横にして霧島の方を見た。霧島が勇太のお尻に顏を埋めていた。勇太のお尻にほとんど顏をくっつけているようだった。熱くて柔らかいのは霧島の舌だった。霧島が勇太の肛門を嘗め上げていた。勇太が思わず声を出した。
「…ばっちい」
欲情にかられた性の行為においては衛生的な常識は無視される。男の子の肛門を嘗めるのはさらに欲情を高めるため。これからペニスを入れる小さな入り口を嘗めて愛撫するのは当然の欲求だった。男の子の甘く、強烈で濃厚なお尻の匂いと味を霧島が味わった。男n子の肛門は少ししょっぱくて苦い。しょっぱいのは多分汗の匂い。苦いのは多分お尻の中の物の味に違いなかった。霧島が舌を大きく出し、勇太の肛門の周囲を丹念に嘗め廻し、そして肛門に舌を這わせた。勇太の肛門はとても柔らかかった。ぬるぬるしていて暖かく、他にたとえようもない美味だった。これから肛門性交を行う男の子の肛門を嘗めて愛撫する。とても神聖な儀式と言えた。
勇太がまだ挿入されないとわかって少し安心し、またベッドに顏を埋めてじっとしていた。霧島の熱い舌が勇太の肛門を丹念に執拗に嘗め上げていた。とても敏感な勇太の肛門を嘗め廻されていた。時々霧島の舌の先が勇太の肛門を押し広げて少し中に入ってきた。そして腸の壁を嘗め上げた。
「ああ」
勇太がうっとりしたような声を上げた。大きく息をして小さな胸が上がったり下がったりしていた。足を少しだけ動かした。膝を曲げ、お尻をさらに広げた。霧島の舌が勇太の肛門の中にさらに深く入って来た。舌先を丸め、勇太の肛門の中に押し込んできた。3センチ程勇太の中に入ってきた。勇太が顏を上げ、大きく息を吸い込んだ。そしてまたベッドに埋め、ゆっくり吐き出した。勇太のお尻がゆっくり動いていた。霧島の舌の動きに合わせている。そして時々お尻をぎゅっと締めた。霧島の舌が勇太の直腸の中に閉じ込められた。勇太のお尻が霧島の舌をさらに奥深く飲み込もうとしていた。
霧島が勇太の肛門を丹念に愛撫し終わり、体を起こした時、勇太が足を広げたままぐったりしていた。顏を横にして霧島を見た。もっとしてもらいたがってる顏だった。霧島は勇太との肛門性交の前に必要なことをすることにした。ベッドから降りて台の所に行き、引き出しを開けて例のアナル用ディルドを取り出した。それとラブオイルを手にしてベッドの縁に腰掛けた。
「勇太、私の膝の上においで」
「また抱っこ?」
勇太が体を起こして霧島の膝の上に乗った。霧島に抱き着く格好で霧島を見上げた。
「俯せになりなさい」
「俯せ?何するの?」
「勇太のお尻の穴を緩くしてあげる」
勇太が目を丸くして霧島を見た。
「僕のお尻を緩く?どうやって?」
「私の指で」
霧島が勇太の顏の前に右手の人さし指を見せた。
「それ何?」
勇太が霧島が手にしてるディルドを指さした。
「これ?何でもない」
霧島がそう言って、後ろに隠した。
「…痛くない?」
「全然痛くないよ」
「…僕のお尻緩くしたら、おじさんのちんちん入れる時、痛くなくなる?」
「うん、痛くなくなるよ。とても楽に君の中に入るよ。目を閉じてじっとしてたら、あっという間に君のお尻の中に入ってるよ」
勇太が霧島の膝の上で俯せになった。胸から上と足はベッドの上、お尻だけ霧島の膝の上にあった勇太の真ん丸なお尻が霧島の膝の上に乗っている。小さなペニスが硬く立ち上がって霧島のペニスに触れていた。勇太の熱い体温が伝わってきた。勇太が顏をベッドに埋め、息を潜めた。そしてお尻を霧島に委ねた。
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