その日から、親父の入浴の手伝いが俺になって、退院まで何度か病院の風呂で、親父のチンポを扱いた。
扱き方も親父のチンポを優しく扱く様に洗っている時、もう片方の手で玉袋から肛門までを優しく撫で往復させているだけだった。
でも、その日は違った。
扱き方も親父が気持ち良い様にと、オナる時に自分で試して気持ち良かったのを親父にしてみたかった。
親父が快感で悶えて腰を振るので、そのリズムに合わせ、玉袋から肛門までを撫でている時、指先を少し肛門の中に入れてみた。
親父は初めての刺激だったのか、肛門がキュッと絞まったが、入れた指で弄っていたら弛んできた。
親父は嫌がりもせず悶えていたので、指を出し入れしたり中を弄ったりして刺激し続けていたら
親父「あ~!ダメ!尻をすると、何か熱くなる!掻き回されると…あっ!ダメ!イク!」射精した。
ドクッドクッと射精の痙攣に合わせて、尻穴がキュッキュッと収縮した。
それから1ヶ月くらいでギプスが外れ退院した。
だが、両腕とも筋肉が衰え、ほっそりとなった親父は、すぐには仕事復帰出来ずに自宅で筋トレしたり、機能訓練に通院する事になった。
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