ゲイ体験告白

自宅に招くって凄い。
たまに発展公園などのトイレの個室に、「肉便器解放中」って張り紙がある。
中にはぽちやっの女性の人が下着姿のみの格好で、尻をつきだしていました、
後ろから抱きしめておっぱいを掴みました。
暖かい人肌を感じた。
程よい膨らみのおっぱいに感動してしまった。
親指が人差し指で乳首をつまむ。
「ああーあーぁあーぁん」って悩ましい声をあげる。
ズボンとパンツを膝まで下ろし生ちんこをお尻に押しつける。
しゃがみながら、ちんこをパクってくわえられた。
勃起したのを確認するとスキンを唇でくわえて器用につける。
後ろ向きになってちんこを持たれて穴に導く。
ぬるぬるとしたまんこに滑る様に挿入しました。
締まり具合は、抜群です。
直ぐに射精してしまった。
ドアの壁にもたれ掛かる。
たっぷりと精子で、膨らんだスキンの口元をぐるぐると回転させて縛る。
回収された。
便器タンクに置いてから、生ちんこを丁寧にお掃除してくれた。
最後までまんこか？
小さなちんこか？
挿入して穴は、まんこか？
アナル穴か？
わからない。
あれだけ激しく抜き差しすると、アナル穴のを場合は、少し臭い出るはずなんですよ。
全くしない？
「先に出てくださる？」って言われた。
「あっ、ありがとう。」って出た。
しばらくすると車が迎えに来た。
運転手は、おじさんだった。
正体は、最後までわからない。
たぷん女装さんだと思うんだけどもなぁ？







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