たまに酔っぱらった時に、よく行きます。
2段ベッドの下を探しては、仰向けで爆睡していますね。
いつの間にか添い寝する人に身体を舐め廻されてる。
仰向けで、上半身から、ちんこを優しく舐められて、「う~ん」って寝返りすると、身体の裏側も首筋から背中も、尖った舌が、這いずりまわる。
お尻は、たっぷりと舐め廻されて割れ目を「ぺろり」って舐め上げられ時に、「はっ!!(゜ロ゜ノ)ノ」って起きた。
「あっ、だめです。」って嫌がる。
その人は、身体を抱えて私のアナルを丸見えの恥ずかしい体制でアナルを責めるんです。
時折身体を回転されては、割れ目を丁寧に舐めては、お肉を広げて穴に尖った舌を「ズブッ」って挿入した。
「ああ~ぁ、そこだめ~ぇ」って、逃げたいけれども、凄く上手い舌の使い方にうっとりしてしまった。身体をくねくねと悶えながら、時折尖った舌が、「ズブズブ」って無理やり穴を犯す。
「私は、たちだからだめです。」ってお断りしました。
するとゴムをかぶせられた。
馬乗りされて穴にちんこを、導きくわえられた。
「ズブッ、ズブズブ」ってゆっくりと竿の根元までくわえ込んだ。
初めは、ゆっくりと腰をふりだした。
暗く相手の顔は、わからないんだけども、中年期のおじ様でしょうか?
私も、彼の腰を掴みふりだした。
お互いの金たまが、激しくぶつかる。
彼は、金たまを密着しては、身体を「ピクピク」って震わせていました。
「ああ~ん、良いわぁ。」って身体を反り返した。
私は、下から激しく突き上げてあげる。
彼は、自分のおっぱいをツネリながら喘ぎ始めた。
私も、彼のおっぱいをツネリあげました。
「ああ~ぁ、ああ~ん」って私の上で、跳びはねて私の腹の上に射精した。
私に抱きついた。
「ありがとう。
あなたのちんこ凄いよ。
先にいちゃてごめんなさい。
また後でお願いね。」って握手して去った。
私も、お風呂で、シャワーしてまた寝ました。
また次の獲物が、添い寝する。
主さんのみたいな人を毎回串刺しにしています。
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