おじさんが、ちんこを舐めて射精させた。
その事は、直ぐわかった。
快感を知ってしまうと、どんどん求めてしまう。
恥じらいは、いつの間にか消え去りおじさんの全身の愛撫求めるまでになってしまった。
「君なかなか素質あるからプレゼントをあげるよ。」って、女子高校生セーラー服をもらった。
その当時は、さすがにその方向には抵抗があった。
「僕は、男だから男として成長したいんだ。」
って反発しました。
おじさんは、かなり考えていました。
「わかった、男の子から男になる儀式を体験させてあげる。
そのかわりこれからの1週間は、オナニーは、禁止だ。
我慢できるか?」って言われた。
「大丈夫だよ。」って言った。
かなりきつかった。
途中で、無精はあったけれども、オナニーはしなかった。
約束の日になった。
僕の17才の誕生日の週末だった。
いつも通りにアパートに行った。
玄関には、赤いハイヒールが、あった。
「こんにちは。」って挨拶すると少し年上の綺麗なお姉さんが、「ニコニコ」っておじさんの隣に座っていました。
「初めまして〇〇です。
今日はありがとうよろしくね。」って言われた。
「今日の先生は、彼女だ。
憧れの年上の女性だ。
しっかりと学習するんだ。
わしは、パチンコして来る。
〇〇後は頼む。」ってお姉さんとふたりだけですされた。
ここで童貞を失ったんです。
弟みたいにかわいいって、少年から男への勉強も始めたんです。
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