ちんこの皮を下げられた時には、「痛い
c(>_<。)シ*」って、逃げた。
「あっ、そうかまだ皮かぶったままなんだねぇ。
ちょとトイレに行こう。
治療しましょう。」って手を捕まれた。
おじさんはトイレの洗面所の所で、下半身を見せなさい。
そう言いました。
ちり紙を水に湿らせた。
僕に、「少ししみて痛いかもしれないけども、少しだけ我慢してね。」って言いました。
ちんこの皮を「ちょん、ちょん」って当てた。
「痛い、ああ~ぅ。」って目から涙が出た。
「ちょっと皮をゆっくり剥くので頑張ってね。」って言われた。
「うん。」ってうなずく。
見ていると怖いので、上を向いた。
ちんこが、ゆっくりと剥かれていきました。
「う~ん、ウッ。」って耐える。
「こびりついている垢を矧がすので、かなり痛いかもしれないよ。
頑張ってね。」って言われた。
無言でうなずく。
ちんこの皮剥きすると、今までのつながってる皮と雁がなれる離れていきました。
ちり紙で、垢を拭き取り作業を何回もしました。
「やっと垢を取れた。」っておじさんの顔には、汗だくだった。
「ありがとうございます。」ってお礼を言いました。
「残念だけども今日は、ちんこを刺激してはだめです。
あっ、時間あるかなぁ?」って言われた。
まだまだ15:00だったので帰宅時間には、余裕がありました。
「ハイ、大丈夫ですよ。」って答えた。
「ならばこれから私の家で、もう少し治療してからの方が、良いなあ。
なんせおちんちんは、男の大切なモノだからいろんな事も教えてあげるよ。」って言われた。
普段ならば知らない人には、警戒するんだけども、すっきり打ち解けてるのでおじさんの家マティーニ行きました。
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