先輩が、男ではなくて熟女だったらよかった。
年上の人に攻められているだけなんだ。
頭の中では、納得させるしかなかった。
愛撫は、ちんこ到達しました。
パクってくわえられた時には、あの快感が甦った。
「あっ。これってぇ。」って喘ぎながらつぶやいた。
「そうだよ。
君が、お気に入りのおなほだよ。
もっと深く体験させてあげようねぇ。」って顔つきが、「ギラギラ」って見つめる。
普段の優しい先輩の顔つきではなかった。
身体を折り曲げられた。
腰に先輩の股に挟まれた。
ちんこと金たまの裏が、丸見えのとても恥ずかしい格好です。
「ピンク色のちんこにピンク色の金たまって、初めてですよ。
まさしく童貞君だ。」って見つめる顔つきは、変態に思った。
「もう十分です。
もうおなほは、要りません。
開放して下さい。」ってお願いしました。
「だめです。
ポチ君は、もう後戻りはできなくなっていますよ。
普通のオナニーなんかでは、満足できないと思うよ。
こんな事してくれる人っていないと思うよ。」ってニヤニヤしている。
「もっと身体に刻みますよ。」ってさらに激しくいろんな所を愛撫された。
あくまでも舌で舐め廻されてるだけだった。
恥ずかしいアナル穴も舐め廻されて、勢い良く精子が飛び散る。
後ろ向きにされてまた上半身から足の裏までも、断念に舐め廻された。
喘ぎ身悶えして女の子みたいな声をあげて快楽の世界に落としこまれた。
何回も、射精や快感に落としこまれたので、意識が、もうろうとしている。
「あっ、もうだめーぇ。」って気絶してしまったみたいです。
朝方には、先輩に腕枕されていました。
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