しばらくすると性器の回りが、くすぐったいっていうか?
むずむずするんです。
休みの前に先輩のマンションを訪ねた。
「ポチ君どうした?」って部屋に入れてくれた。
「あのぅ、あそこがむずむずするんですよ。
なんでだろう?」って打ち明けた。
「見せてご覧よ。」って言われた。
恥じらいはなくなって、先輩の前に仁王立ちして下半身をさらけ出した。
先輩は、ちんこの周りを触ったり、舌で舐め廻されたりしました。
またちんこには、頬擦りされた。
「大丈夫だ。
教えてなかったな。」
毛って伸び始めた時って、むずむずとくすぐったいんだよ。
また剃りあげてあげよう。」ってまた綺麗に剃られた。
かゆみやむずむず感は、解消された。
「ねぇ、先輩そろそろおなほ体験してみたいんですよ。」って甘えた。
「そうか、今日は少しだけ体験しようか。」って先輩も全裸になった。
「まずはこれは、ただ入れるだけのタイプだよ。」ってちんこに挿入させてくれた。
「あまり感じないよ?」って答えた。
「次は、イボイボのタイプだ。
これはどうだろう?」ってやられた。
「これは、先っぽを刺激するタイプだよ。」って次々と体験されてくれた。
「ねぇこのあいだのちんこが、暖かく包まれるタイプが、凄かったんですよ。
あれを体験したい。」ってお願いしました。
「う~んあれかぁ。
やはりあの快楽にはまってしまったんだ?」ってニヤニヤされた。
「うん、今日はやり方も、観察したいんです。
目隠し無しでお願いします。」って頼んだ。
「う~ん、どうしてもみたいか?」って言われた。
「何でも教えくれるんでしょう?」って迫った。
「これからの事は、誰にも秘密だよ。
約束できるか?」って今回は、慎重なんですよ。
「大丈夫です。
僕は口硬いんです。
だってこうやって教えてもらっている事だって誰にも言ったいませんよ。
お互いに恥ずかしいでしょう。」って言いました。
「わかったそこまで言うならばベッドに来なさい。」って寝室に全裸で寝かされた。
「今日は、ちんこだけではなく身体全身に快感を味わってあげるよ。」って言われた。
「えっ、何。」 ( ゜o゜)
「僕はどうしてればよいんですか?」って言いました。
「そのままじっと寝ていなさい。」って、先輩は添い寝しました。
覆い被さるみたいに僕の唇にキスをしました。
「あっ、ちょっと先輩男同士ですよ。」って焦った。 Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)
「大丈夫だからおとなしくしていなさいね。」って首筋を舐め始めた。
右腕をあげられて脇の下を「ぺろり」って舐められた。
「ペロペロ」って舐め廻されてる。
今までに体験のなかった刺激でした。
「あっ、そんな所は不潔です。
やめてください。」って言いました。
「汗の匂いだけです。
気持ち良いでしょう?」って、続き左側の脇の下も同じように舐め廻された。
「どうかなぁ?
気持ちよかった?」って言われた。
僕は、おかしくなったみたいだ。
「う~ん気持ち良いですぅ。
だけどもこれってかなり変態行為でしょう?
同じ男同士ですよ。」って言いました。
「ポチ君快感に男も女もないんだよ。
人は、快楽を求めて追求する欲望があります。
もっと深く体験してみたいか?」って言われた。
頭の中では、危ない行為していると怖くなっていました。
でももっと体験してみたいって欲望もあった。
「ほうーぅ、迷っているんだ?
ならば身体に聞いてみようかなぁ?」って、胸や乳首も、舐め廻された。
「はうう~ぅ。 (;>_<;)って、身体が、痙攣してしまった。
「だめーぇ、だめですよ。
僕おかしくなっている。」って叫ぶ。
「かわいいねぇ。
女の子みたいに恥じらいながらの喘ぎ声なんかたまらないよ。」って僕の全身を舐め廻された。
完全に先輩になすがままに恥じらいながら愛撫されてしまった。
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