足指の間って、まず刺激されない場所の為に表現のできない快感だった。
「ああーぁ、そんなぁ~~ぁ、うわあーぁ。」ってよがり声は、周りの人の注目の的になった。
右足が、足指から太ももに舌が滑る。
身体は舐め廻されよがり捲る。
金たまの裏を「ぺろん」って舐めて左足に移る。
また金たまの裏を「ぺろん」って舐める。
足を閉じる。
「大きな金たまが、ぷつくりっていやらしい。」って冷やかされた。
「凄く膨らんでるじゃあないの?
たっぷりと溜め込んでる?」って、「ニヤニヤ」しているんです。
あくまでも舌だけで、刺激している?
しばらくは、金たまをパクってくわえ込み玉を甘噛みされました。
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