私は現在68才です。私の場合、友人とか同級生とかとは違い、相手は弟で、兄弟相姦になります。
中学2年(14)でした。
友達に貰った月刊誌「現代という成人向け本」を、寝っ転がって読んでいると、その中に「同性愛特集編」の章がありました。
男女物の性描写付き小説などは読んでいましたが、今までの性知識とは別物で、初めて読む内容に興奮してしまい、読み続けていると、痛いくらいチンポは勃起してしまいました。
チンポを弄り易いように、一度立ち上がりズボンを脱ぎ、下半身はブリーフだけになり、立ったままブリーフを膝まで下げました。
私のチンポは勃起しても半剥けで、手で扱けば剥ける仮性でした。
勃起してるチンポをしばらく扱きました。
イキそうになり、棚からチリ紙(今ではティッシュ)を取ろうと横を向いたら、襖が少し開いており、小学6年の弟(12)が私を見ていました。
弟が学校から帰ってきて、隣の部屋から見られているのに気付かず、必死に扱いていました。
弟に気付きビックリしたのと、見られてた恥ずかしさで混乱し、慌ててブリーフを上げ、チンポを隠したりしましたが、時すでに遅しでした。
弟がニコッとしながら
「兄ちゃんのチンポ!デカイね!えへっ!僕のは!これくらい!」と言いながら、下半身裸で自分のチンポを弄りながら見せつけてきました。
弟は、私が寝転がって本を見てる時からずっと覗いていたそうです。
弟は、チンポ弄りながら、私の部屋に入ってきて、
「兄ちゃん!僕も精液が出るようになったよ!」と
私が「そうか!お前も出るようになったんか!」
そんな話をしていると、何か弟に見られてた事など、どうでも良くなり、二人とも下半身裸のままでジャレ合い、お互いのチンポを剥き合ったり、扱き合ったりしていました。
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