玄関で壁に押されて、「もう芝居しなくてよいでしょう?
此処まで来たならば楽しく気持ち良くなろうよ。」ってまたキスされました。
キスしながら、スーツを脱がされた。
Y シャツとズボンになるとおじ様は、僕を「ひょい」と抱き上げてお姫さま抱っこすると、ベッドに運ばれた。
小柄とて男性の僕を軽々とかかえる。
お姫さま抱っこされたなんて初めてです。
唖然としているとおじ様もスーツの上着を脱いだ。
僕の上着を拾いハンガーにかけていました。
ズボンを脱がされて、下着姿にされた。
さっきの胸の愛撫の続きを始めた。
愛撫をしながらおじ様も、下着姿になった。
ケツワレサポーターで、お尻が丸見えです。
身体が、凄くひきしまつわた細マッチョです。
これは喧嘩しても勝てない。
諦めて抱かれる事にしました。
「本当に優しくしてくださいよ。
慣れていないので、凄く怖いんです。」って打ち明けた。
「大丈夫ですよ。
任せてください。」ってまたキスされた。
本当にキスが、好きなおじ様です。
僕の顔から首筋を優しく舐め廻された。
脇の下から胸に舌が、這う様に舐め廻されて喘ぎ始める僕に、「敏感だねぇ?本当にかわいいなあ!」って身体を回転して、おじ様のちんこの膨らみが顔に当たる。
僕のブリーフを脱がしちんこを舐め始める。
おじ様の膨らみからは、汁が滲みてきました。
「私のちんこも、舐めてくれますか?」って言われた。
「ごめんなさい。
やった事ありません。
いつも受け身です。」って誤りました。
「無理する事は、ない。
そのうちにできる様になります。
脱がす位はできる?」って言われた。
「はい。」ってケツワレをずらした。
ありぁ?
凄く小さなちんこだった。まるで小学生のちんこです。
こんなに素晴らしい身体なのにちんこは?
おじ様は、僕の下半身を舐め回す。
股を広げてM 時開脚して恥ずかしい格好にされた。
「いやぁ、ダメ恥ずかしい。」って恥じらうと「こんなに硬く膨らませて、汁も溢れさせているのにまだ照れてる?」って言われた。
「だってえーぇ。」って顔が真っ赤です。
じゃあここは、もっと恥ずかしいでしょう?
って腰に枕を差し入れてアナルを覗き始める。
アナルの付近の肉を広げて穴にキスされた。
「あっ、そこはダメ。」って足をバタバタさせた。
「凄く綺麗な穴です。
まだ処女ですね。」って言われた。
「だから痛い事は、しない約束ですよ。」って言いました。
「私のアナル穴を見て下さいよ。」って穴を見せた。
黒い穴で、穴を「ひく、ひく。」って動いてる。
「私も実は受け身だから入れられたいんです。
あなたのちんこを入れて欲しいなぁ。」ってベッドの引き出しから、ローションを出して穴に塗り始めた。
そのまま僕に馬乗りになってちんこを穴にあてがった。
「えーぇ、生でやる気?」って驚いた。
「嫌ですか?」「だって〇〇〇が、ついちゃうし、敏感だから速いんですけどぅ。」って言いました。
「速いのは、嫌ですからゴムつけましょう。」って口で器用に被せて馬乗りになってちんこを挿入しました。
おじ様は、僕のちんこを受け入れてゆっくりと腰を動かし始めた。
やはり相手が、男性だからといってなかなか逝かない。
「さっき舐めて敏感だけども頑張ってね。
このちんこは、広げられるから気持ち良いから全て入れて欲しい。」って体重をかけて穴にのみ込み始めた。
「すぶ、すぶすぶ」って竿の根元まですっぽりとくわえ込んだ。
「ああーぁ、こんな太く長いちんこは、初めてですよ。
私のまんこの締まりは、どうかしら?」って締め付け始めた。
「あっ?だめです。
そんな事されたならば!出ちゃう。」って叫び射精してしまった。
「そうたっぷりと出してしまいなさい。」って連続して締め付け始めた。
「ああ、ああーぁ、こんな気持ち良いのはちょっと初めてですぅ。」っておじ様の腰を掴み「どくん、どうかしらどくん」って貯まっている精子を放出しました。
ガックリと果てた。
おじ様も、喘ぎ声をあげて僕の腹の上に射精していました。
重なり甘えるおじ様は、さっきと別人。様に抱きついた?
「もう君のちんこの魅力にはまった。」って女の子みたいに抱きつきしばらくたって、スキンを外しちんこを舐め廻された。
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