寝ているつもりが、本当に寝ちゃた。
「着きましたよ。降りましょう。」って言われた。
「ここは何処?」って聞く。
「私の自宅ですよ。」って答えた。
「あっ、僕帰ります。」って車から降りました。
マンションの駐車場の前には、パトカーが停止していました?
後ろからおじ様が、肩を抱いて、「酔った後輩を泊める為に乗せた。
変な行動すると説明は、面倒ですよ。
私達は、不審者として、見張られてるんですよ。」って言われた。
どうしょう警察官に助けを求めるか?
しかし経緯の説明するのが僕にとってもふり?
頭の中は、混乱してしまった。
「ここは、先輩すいませんって私に抱きつけばなんとかしましょう。」って言われた。
そうだとりあえずは、芝居して警察が去ったら逃げる。
「先輩すいませんちょっと飲み過ぎちゃって…」って芝居を始めた。
「しょうがねえ奴だ。
今晩は、泊めてやるから戻すなよ。」って部屋運んだ。
部屋に着いた。
「なかなかうまい芝居するね。
やっとふたりだけになれて嬉しい。
たっぷりと可愛がってあげるよ。」って言われた。
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