ゲイ体験告白

続きです

思いきってボクサーをおろして、手コキをしたんですが
大きい身体と普段偉そうな態度と裏腹に、小さめのモノでした。
少し物足りなさを感じる握り心地、カリの部分も細めで、想像と違ってたのと、上司の小さい秘密を知ってしまったことへの背徳感？のようなもので興奮しまくり。私のパンツの中は粘液で濡れに濡れてました。数十秒手コキしたところで、上司が「そこはいいからっ」って言ったんで、起きてた、ヤバイ…と思ったんですが
「こんなになってるのにいいんですか？」と怯まずにイジりました。あまり続けたら本気で怒られそうだったんでそこでやめてボクサーを元に戻して、また太ももあたりをマッサージ。そのうちまた寝た様子なので、その日は終わりました。トイレに行くと自分のパンツはもうグショグショ。我慢汁を塗りたくって手コキして射精はせずに少しだけ楽しみました。

次の日気まずいかなと思ったんですが、特に変わったこともなく、それからも泊まりに来てマッサージする関係は続いてます。足を開げて、肛門とタマの間あたりをマッサージしたりとか、Tシャツをめくったうつ伏せの背中に、自分の我慢汁を潤滑剤代わりにして塗ったり（あとでローションもカモフラージュで足しますが）
もういい玩具状態になってます。憶測ですが、乳首の感じとかから上司はけっこう変態な方だと思うんですが、プライドみたいなのが強そうで、私もバカキャラではないので、なかなか変態っぷりをさらけ出してくれないのが残念。そのうち興奮が高まるように精力剤とかを飲ませてみようかと企んでます。


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