次の待ち合わせは昼過ぎでした。
相手は駅のホーム内のトイレで待ち合わせをしました。
レスを見るともう到着するとの事で、駅の近くのパーキングに車を停め顔をなどキレイにして歩いて向かいました。改札に入ると相手がいるトイレは逆のホームの一番奥です。到着すると入り口には清掃中の黄色い立て札とおばちゃんが掃除してました。
タイミング悪いな~なんて待ってると、相手はもう個室で待ってますとメールが入りました。
おばちゃんの一瞬の隙を見て個室に入りました。
二人目は20代前半位のガタイの良い大学生風の方。
軽く会釈してからズボンを下ろしました。
ガタイに似合わず小さめな仮性包茎のチンポが顔を出します。まずは丁寧に亀頭と皮の間に舌を這わせ、皮を剥いていきます。ムクムク大きくなり赤い亀頭が顔を出しました。ゆっくり全体を包みこむように奥まで咥えます。チン毛とお腹の匂いを嗅ぎながらゆっくりと上下します。しばらくするとトイレからブラシの音が。
おばちゃんが戻ってきましたが、相手は「あっ」「うぅ」と吐息を洩らしています。おばちゃんにバレるとドキドキしながら見上げると、相手は目をつぶってクチマンの快楽に浸っています。
嬉しいけどバレたら大変なんで、相手の太ももを軽く叩き、シーってジェスチャーをしたら目が合い苦笑いしてました。だんだんとしょっぱい汁が口の中に広がります。外から掃除の音も聞こえません。
相手の腰も少しずつ動きだし、相手が頭を抱えてピストンしてきました。
そこまで大きくないのでピストンにクチマンを委ねてました。激しいピストンで腰をぐぐっと口に押し付けた瞬間に、ジワジワジワ~っと射精感があまり感じられないザーメンが口の中に優しく入り込んできました。
イッたのかな?と見上げると、苦笑いしてペコっとしました。若いので喉にこびりつく程の雄臭いザーメンがビュビュっと来るのを期待をしてましたが、結構サラサラな喉ごしの良さそうなザーメンに少しがっかりしてしまいました。口のザーメンをトイレットペーパーに吐き出そうと思ったら先に相手がペーパーを手に取りちんこを吹いていました。
ですが小さくなってる亀頭を拭いても、皮が戻りペーパーが亀頭や皮の間に挟まりペタペタとくっついて剥がれません。
相手は一発抜いて早く出たいのか、軽くパニっていました。そんな姿がスゴく可愛らしくなり慌ててる相手のちんこに舌を伸ばし、舌と唇でペーパーを綺麗はがしもう一度ペタペタと綺麗にしました。
相手は顔を赤くしてペコペコお辞儀をし、慌てて出ていきました。口の中にはまだザーメンがペーパーのカスと入っています。私はそのままトイレを出ました。
昼過ぎと言うこともあり、ホームにはまだまだ人がいます。逆のホームの一番奥の改札まで歩きました。
目が合うOLさんや、通りすぎるJKを横目にまさか目の前の男の口の中にザーメンが入っているとは誰も思いません。鼻から抜けるザーメンの香りがバレないか...
興奮はMAXでした。駐車場に着き口のザーメンを吐き出し綺麗にしました。
先程まで痛いくらい勃起していた自分のペニス。落ち着いてからパンツを見るとカウパーで真っ白になっていました。一日相手を募集していた為、レスはまだまだ来ています。
一度綺麗にしようと家路につきました。
今日はまだまだ楽しみます。
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