ゲイ体験告白

出張で地方都市に行った時のこと。
接待でかなり酔っ払って宿泊しているホテルに帰りました。
意識ははっきりしていたのですが、足元がフラフラ状態でエレベーターに乗ろうとしていた時、若いホテルスタッフから「お部屋はわかりますか？」と声をかけられました。
すらっとしたイケメンだなぁと思ったので、大げさに酔っ払ったフリをして、「わからないから連れていってください。」と言うとご案内いたします。と一緒にエレベーターに乗りました。
肩を貸してもらい、部屋に入ってから酔っ払ったふりして彼も一緒にベッドに倒れ込み彼の上に乗りました。
可愛いね。じっとしていて！と言いながらシャツを捲り上げ乳首を舐めました。
お客様やめてください。と言われても続けていると諦めたのか、抵抗しなくなり、ズボンとボクサーブリーフを一緒に脱がせ、口に咥えました。
彼のちんこが段々と大きく なっていき、カチカチになって少し喘ぎ声が出たと思ったら、すいませんいっちゃいます！という言葉の後に口の中いっぱいに彼の精液が広がりました。。
彼は終わった後にすぐに身支度を整え、失礼いたしますと言い部屋を出て行きました。
チェックアウトの時にドキドキしていましたが、もし何か言われても酔っ払っていて記憶がないことにしようと思っていましたが、彼はおらず普通にチェックアウトをして帰りました。
俳優の岡田武史くん似の爽やかなイケメンホテルマンでした。
男に襲われて抜かれたなんてことは、上司や同僚には恥ずかしくて言えないだろうから、また泊まりに行こうと思っています。



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