部屋には数人のおじいちゃん達が、酒盛りしていました。
「新しく仲間入りです。」って紹介された。
「新入りは、まずストリップしてもらっているんだ。
さぁガウンを脱ぎ捨ててください。」って言われた。
もじもじしていると1人のおじいちゃんに後ろから羽交い締めされて脱がされた。
さっきの小さなパンティーが、晒し者になった。
「それは小さくない?」って指摘に皆さんが、「ちんこがでかすぎなんだよ。」ってパンティーを剥ぎ取られてちんこが露出しました。
「おう~ぅ、お兄ちゃんデカイねえ?
何人食べた?」」って聞かれた。
「まだ1人ですよ。」って答えた。
「あっさっき〇〇さんを串刺ししていたねえ?」って言われた。
おじいちゃん達は、僕の周りを囲み触り始めた。
順番にちんこを舐め廻された。
アナルを舐めてるおじいちゃんもいました。
「う~んとてもデカイから入る人は、いるか?」って言われた。
「残念ながらこの仲間にはいないんだ。
そのパンティーよりも、こっちにしなさい。」ってふんどしを締めてもらった。
「其ならぴったりだろう。
さぁ飲もう。」って酒盛りに参加できた。
そのうちに入れ代わりに新しく仲間入りするストリップを眺めて飲み過ぎた。
「ご馳走でした。
少し寝て来ます。」ってミックス部屋では、いびきをかいて寝てしまった。
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