せっかくの変わり種パンティーを取られちゃた。
受けでは、「脱衣場には貴重品などの持ち込みは危険ですよ。」って慰められた。
トホホ2階の休憩室で酎ハイを飲んだ。
「お兄さんさっきの下着を譲ってくれない?」っておじいちゃんが、隣に座る。
「あっ、盗まれちゃあた。」って訳を話す。
「それならば此れをあげる。」って小さなパンティーをもらった。
そのパンティーって、ちんこの部分に小さな布があり、後は紐がお尻に食い込むパンティーだった。
トイレから出たならばそのおじいちゃんが、「う~んとても良いよ。
君のちんこデカイから頭見えているけどかわいいよ。」って飛び出した鬼頭を「ペロペロ」って舐め廻された。
「私達の部屋においでよ。」って個室に招かれた。
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