続き
しばらく放心状態でいるとバックで果てた男のチンポから精子たっぷりの
ゴムを外しデカチンポの彼がお掃除フェラをしていた。
僕が見ているのに気づくと男と彼はベンチに上がり、お掃除を続けながら
彼は見せつけるようにケツからプラグを引き抜いた。僕のチンポより立派なプラグが
ズルズルと出てきた。リングで繋がっているのでプラグをぶらぶらさせながら自分で
アナルに指を入れケツ穴をぐちゅぐちゅ言わせながら一生懸命に男のチンポをしゃぶり
続けている。
2回もトコロテンしたのにその姿を見たら興奮してしまい、また半勃ちになってしまった
彼のチンポを咥えこんでしまった。彼は少しびっくりしたみたいだったけどプラグを自分で
ケツ穴に押し込み男のチンポ掃除に集中していった。
しばらくすると男が「こいつ、お前のが欲しいみたいだぞ。入れてやれ」と彼に命令。
彼は「欲しいの?」と聞くとバックに周ってゆっくりとカリを押し当てきた。バイブと
ガン掘りで十分に解れていたはずなのに凄い圧迫感。ケツ穴が悲鳴をあげるみたいに広がって
いく感じ。カリが入り口を抜けるときには自分のチンポ汁が糸を引いて垂れているのが見えた。
入っているのにまだまだ奥まで入ってくる。僕はつま先立になり後ろから支えてもらわないと
立っていられない。お腹の中心まで圧迫感があり苦しくなったところで、今度はカリで中を削り
取られるようにチンポが引かれていく。そしてまた入ってくる。ゆっくりと繰り返される動作に
頭の中は真っ白になり口は金魚の様にパクパクと酸素を求めていた。
気が付くと大量の精子が垂れ流しになっている。
意識が朦朧とするなかで「壊れる、壊れる」と繰り返すと男が「壊して欲しいんだろ」と言い彼に
合図をしている。
いままでゆっくりだったピストンが速くなり、遠のく意識の中で「壊してください」とお願いした
まま気を失ってしまった。
気が付くと近くには誰もいない。時計を見ると多分、30分くらい気を失っていたみたい。
ケツにはバイブが突っ込まれておりバイブの音が響いていた。
次の日までアナルの感覚がおかしかったけど忘れられない体験だった。
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