省略されて見れないようなので
切れた後半部です
お願い挿れて…お尻の穴気持ちよくしてぇ
こんなことを言うなんて…
「力抜きや」
おじさんがボソッと言う
あぁっ
おじさんのちんぽが挿ってきてしまった
ゆっくり…お願いゆっくり…
大きくはないとはいえオナニーの時の指やオモチャ代わりのペンとは比べ物にならない
凄い圧迫感に力が入りそうになるがおじさんの言葉に何とか力みをこらえる
「挿ってるで、ちょっとだけウ●コするみたいにしてみ、ちょっとだけやで」
おじさんの言う通り少しお尻の穴を開く様にゆっくり息もうとしたときに今まで感じた事がない感覚に襲われアナルがヒクヒクしだした
同時におじさんのちんぽが全部挿ってきた
犯されてる…ホントにお尻犯されてる…
凄い…ケツにちんぽ挿ってる…これ…この感じ…
気持ち いい
「ゆっくりな、ゆっくり動くからな」
息を荒げておじさんはそう言うが私にはお尻の刺激が強すぎてたまらなかった
おじさんの声が遠くでしているようだった
「痛いか?」
そんな事はなかった、気持ちよくて嬉しくて
もっとして欲しいと思っていた、事実
気持ちいいからぁ!!もっとして!!おっちゃんのしたいように犯して!!チューして!!チューしながら犯してぇ!!ケツいいケツいい!!
淫らにお願いしていた
外にも聞こえていたかもしれないが、おじさんとのホモsexに夢中になっていた、もっとえっちにして欲しい…えっちになりたい
私はお尻がいいとかおじさんのちんぽ好きとか乳首つねってとかベロベロしてとか欲しい快感をすべておじさんに求めた
おじさんの腰がガクガクし出した
「あぁ!!ええオ○コや!!また逝くわ出すでぇ!!」
一層深くおじさんがちんぽを突き刺して身を振るわせた
凄い…自分のお尻で逝ったんや…精子出したんや…精子
おじさんがにゅるっとちんぽを抜いた時の感覚がまるで自分も射精したように思えた
アナルでsexをしてしまった…興奮が納まらない
おじさんがゴムを外しトイレットペーパーを引き出すのを見て
キレイにさせて、精子一杯付いたちんぽ舐めさせて
そう言って、美味しい…美味しい…と繰り返しおじさんのちんぽを舐めていた
「まだえっちな気分みたいやなぁ」
おじさんがまたベロチューしながら手コキで逝かせてくれた
おじさんがタオルを濡らして体を拭いてくれて、私も同じように拭いてあげた
その間も何度もキスしながら
今考えると、どうして最後まで許してしまったのか…
自分ってMなのかなぁって思います
長々とスミマセンでした
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