私なんかの体験談で興奮してもらえるなんて
書きながら反芻しているので一人で興奮しているだけだと思っていたので嬉しいです
おじさんとの続きです
まだやでって…?
二人とも逝ってしまったのにと思っている間もなく私は足も腰もガクガクと激しく痙攣させ始めた、がおじさんが逝たばかりのちんぽをしごいてくる
待って…今は…アカン…囁くような声しかでない私、興奮のせいで声を上げようとすると叫んでしまいそうで…
おじさんは一向に止めてくれず、唾液を垂らすと亀頭を包み込むようにしてこねてくる
「気持ちええやろ?おかしなりそうか?」
そう言われても首を振るのが精一杯で必死におじさんの手を退けようとするが片手は手すりを掴んで体を支えているので空いている片手だけでは抗いきれないのです
「ほうら、またビンビンなってきてるで、気持ちええんやろ?」
その通りでした…刺激が強すぎで嫌なはずなのに止めてほしいはずなのに気持ちよくなってきてしまっているなんて…
おじさんが私の耳元に顔を近付け
「気持ちよかったらいっぱいチューしたるで」
そう囁かれると私はチューして気持ちいいからベロベロして!!とおねだりするとおじさんの口に吸い付いていました
クチュクチュと音を立ててのベロチュー
気持ちいい…チュー好き!!まるで淫乱になってしまったようにそう囁いてはまたおじさんの唇に吸い付く私
ちんぽの刺激は痛いくらいなのにまた逝ってしまいそうな今までにない変な感じになってきて、ハッとしました
オシッコが出る時の感覚に襲われたのです
アカン…オシッコ出そう…待って…ちょっと止めて…
とおじさんに訴えかけるのですが当然止めてはくれません、それどころかますます興奮したように
「ええから漏らしてみ、スケベになり!!そしたらチューもしたるし乳首も舐めたるやんか」
そう言って乳首に吸い付いてきます
あぁ…あぁん!!ダメっ!!もう限界でした
必死に我慢するのですがピュッピュッという感じに少しずつ漏れてしまいます
「我慢しなや!!漏らしてまい!!」
おじさんはそう言ってもっと激しくしてきます
私は何とか身をよじって体勢を変え便座の方に向き直ると便器目掛けて勢いよく放尿してしまいました
見られながらオシッコするなんて…射精するのとはまた訳が違ってなんて恥ずかしい…
早く済ませたい、そう思っていたのに…
おじさんは何と後ろから私のちんぽを強く握ってきたのです
え?なんで?
私は訳がわからずにオシッコさせてとお願いしますが聞いてくれません
次の瞬間自分でも信じられないような甘い声を漏らしてしまいました
あぁ~ん…あぁあぁん…
おじさんが私のアナルを舐めだしたのです
ダメ…お尻…アカンって、と言うものの体勢的にはおじさんの方へ尻を向け、しかも勃起したちんぽを下向きにする為に突き出すような格好
舐められ易くしているようなものでした
おじさんはべちょべちょになった私のアナルに指を入れてきます
アカン…ホンマに…あの…汚いし…
抵抗したいのですがチョロチョロとこぼれるオシッコを気にして強く振りほどく事や便器を離れられません
「そうかぁ?今調べたるからな~」
そう言っておじさんの指が直腸をなぞるように擦ります
アッアッ!!
ときどき前立腺に当たってちんぽを内側から刺激してきます
その度におじさんがちんぽを握った手を少しだけ緩めるのでジョロッジョロッとオシッコが漏れてしまいます
もう恥ずかしくてたまりませんでした、どうすればいいのかも分かりません
にゅるっとおじさんの指が抜かれました、
と同時にちんぽもやっと解放され勢いよくオシッコを噴出させました
その放尿感はなんとも言えない、
まるで射精がずっと続いているような凄い快感でした
体が浮いているような重たいような不思議な感覚の私におじさんがさっきまで私のアナルをほじっていた指を見せてきました
「だいぶ奥まで入れていじったったのにキレイやんか?キレイにしてきたんちゃうの?」
そう言うとまたさっきよりも激しくお尻の穴を舐めてきます
実は図星でした…
一度同じように無理やり指を入れられた時にお相手の指を汚してしまって一気に冷めてしまったことがあったので、一応浣腸だけはしてから出掛けるようにしていたのです
でもそれは本当に非常用と言うか本当に念のためであって、決してアナルsexの為の用意では無かったんです
でもおじさんはきっとそんな事は聞いてくれないでしょう
そのことを証明するように私のアナルをおじさんの舌が犯してきます
アカンねん…お尻は…
私は言いますがおじさんはお構い無しです
より激しく舐め上げて再び指を挿入してくると
「なんでアカンの?ちゃんとなんでアカンか言てみ?」
とても意地悪く聞こえるのですが何故かゾッとする感覚と共に触られてもいない乳首が硬くなっていくのを感じます
経験がないから怖い…そう言ってもおじさんは前立腺の辺りをより激しく擦ってきます
「ホンマにそうなん?ホンマのこと言わな」
唇とも…乳唇とも…ちんぽとも…、どれとも違う快感
気持ちいいからぁ…お尻で感じてまうから…アカン…あぁ!!お尻ぃお尻ぃ!!
一度口走るともう止まりませんでした
お尻感じるねん、えっちになってまうからぁ
チューしてぇ、お尻触りながらチューしてぇ
もう快感を得ることしか考えられなくなってきました
でもお尻は…sexだけは…
頭の端に少し残る理性、それもおじさんの言葉が消していきます
「あぁっやらしい兄ちゃんっ」「ハァハァもうおっちゃんまたこんなんなってんでぇ」「好きやろ?やらしい事好きやろ?」
ベロチューの合間にそんな言葉を投げ掛けてきます
見るとおじさんのモノは先ほどのようにビンビンになっていました
しゃぶりたい、ごく自然に言ってました
おじさんのモノをしゃぶってる間のもお尻はほぐされ続けます、いつの間にか2本の指で拡げられています
どうしよう…自分に戸惑っていました
どうして逃れよう…もうそうは思っていなかった
今しゃぶっているこのちんぽ…キモおじさんのちんぽ…これで…これで犯されてもいいと思い始めている…
「おっちゃんの大きないし、ちゃんとゴム持ってるから」
私を納得させるのには十分だった…
キスをしながら、挿れて…と
おじさんがゴムを付けて小さい風船のような物からローションを出している
私は便座に浅く腰掛け、手すりに足を掛けて情けない格好で待っていると、羞恥心がより興奮を昂めてもう気持ちは抑えられなかった
お願い挿れて…お尻の穴気持ちよくしてぇ
こんなことを言うなんて…
「力抜きや」
おじさんがボソッと言う
あぁっ
おじさんのちんぽが挿ってきてしまった
ゆっくり…お願いゆっくり…
大きくはないとはいえオナニーの時の指やオモチャ代わりのペンとは比べ物にならない
凄い圧迫感に力が入りそうになるがおじさんの言葉に何とか力みをこらえる
「挿ってるで、ちょっとだけウ●コするみたいにしてみ、ちょっとだけやで」
おじさんの言う通り少しお尻の穴を開く様にゆっくり息もうとしたときに今まで感じた事がない感覚に襲われアナルがヒクヒクしだした
同時におじさんのちんぽが全部挿ってきた
犯されてる…ホントにお尻犯されてる…
凄い…ケツにちんぽ挿ってる…これ…この感じ…
気持ち いい
「ゆっくりな、ゆっくり動くからな」
息を荒げておじさんはそう言うが私にはお尻の刺激が強すぎてたまらなかった
おじさんの声が遠くでしているようだった
「痛いか?」
そんな事はなかった、気持ちよくて嬉しくて
もっとして欲しいと思っていた、事実
気持ちいいからぁ!!もっとして!!おっちゃんのしたいように犯して!!チューして!!チューしながら犯してぇ!!ケツいいケツいい!!
淫らにお願いしていた
外にも聞こえていたかもしれないが、おじさんとのホモsexに夢中になっていた、もっとえっちにして欲しい…えっちになりたい
私はお尻がいいとかおじさんのちんぽ好きとか乳首つねってとかベロベロしてとか欲しい快感をすべておじさんに求めた
おじさんの腰がガクガクし出した
「あぁ!!ええオ○コや!!また逝くわ出すでぇ!!」
一層深くおじさんがちんぽを突き刺して身を振るわせた
凄い…自分のお尻で逝ったんや…精子出したんや…精子
おじさんがにゅるっとちんぽを抜いた時の感覚がまるで自分も射精したように思えた
アナルでsexをしてしまった…興奮が納まらない
おじさんがゴムを外しトイレットペーパーを引き出すのを見て
キレイにさせて、精子一杯付いたちんぽ舐めさせて
そう言って、美味しい…美味しい…と繰り返しおじさんのちんぽを舐めていた
「まだえっちな気分みたいやなぁ」
おじさんがまたベロチューしながら手コキで逝かせてくれた
おじさんがタオルを濡らして体を拭いてくれて、私も同じように拭いてあげた
その間も何度もキスしながら
今考えると、どうして最後まで許してしまったのか…
自分ってMなのかなぁって思います
長々とスミマセンでした
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