昨日は書き込みながら思い出して悶々としてしまってオナニーに耽ってしまって途中で終わってしまいましたが、おじさんが逝って終わりではありませんでした
今会ったばかりのおじさんの精子を飲み込んでしまった私はますます興奮してしまっていました、おじさんに
「自分でシコって、スケベな兄ちゃんやな」
と言われて初めて自分のモノを激しくしごいている自分に気付き恥ずかしさでさらにエロい気持ちに…
「おっちゃんが逝かしたるやんか」
と言っておじさんは私を抱き上げると便座に浅く座らせて私のズボンとパンツを完全に脱がしてしまった
「どうして欲しいんや?」
ゆっくりしごきながらおじさんが聞いてくるので、チューしてと懇願してしまう私…
おじさんは私の太ももに跨がると被さる様にして舌を絡ませてくれた
私はおじさんの唾液を夢中で吸い上げながら激しくしごかれ逝きそうになり腰をくねらせるがおじさんは逝かせてくれない
「チューしてえらい感じるんやなぁ、他にも感じるとこあるやろ?」
そう言われて私はTシャツを捲り上げて、乳首も乳首もとうわごとの様に繰り返してしまう
おじさんに思いきり乳首を吸われちんぽをしごかれるとたまらなくなってTシャツを脱ぎ捨て全裸になってアンアン喘ぐしかなかった
再びおじさんがベロチューをしてくれるともう限界だった、イクっイクっと繰り返して遂に私も精子を噴き出した
おじさんは、おぅおぅ、と言って私のちんぽにしゃぶり付いて精子を吸いとってくる
「おいしいわぁ」
そう言いながら腹や胸に飛びと散った精子も残さずに舐めとると喉を鳴らして飲み込んでくれた、
私は嬉しくて体を起こすとまだ私の味の残るおじさんの口にキスをした
気持ちよかった、すごくよかった事を伝えるとおじさんはさらに激しいベロチューで応えてくれた、が
おじさんの口からは意外な言葉が…
「まだやで、気持ちいいの好きなんやろ」
言い終わらぬうちに逝ったばかりの私のちんぽをしごきだした
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