私も知ってますよ!意外と多いのかも!?私の場合は地元サイトで探した田舎の総合公園みたいな場所で大きな入口は見つけたが左右どちらに発展場があるのか解らず、暫くウロウロ ウロウロ 。
暑くて自販機でアクエ買って飲みながら探してると 木陰になんと無く人影を感じたから目を凝らしてみると確かに抱き合ってる様な人影 (^0_0^)
藪蚊を気にしながら遠回りして茂みの奥から近づいて見たら、抱き合って かなり濃厚なキスをしてるみたいで 気付かれるのを覚悟して近づいたら抱かれてる男と目が合い手招きされた。
暗くてハッキリは見えないが、抱かれてる小柄な男は30歳位で、抱き締められてケツを揉まれながらベロキスされてる。
抱いているのは50歳以上の大柄男で、執拗に男の顔中を舐め廻したり ベロを射し込んでは もっと吸え とか 堪らんっ みたいな事言いながら かなり興奮してる様で 腰を引き寄せ 腰を突き出し ちんぽを擦り付けてる。
いきなり激しい男同士の絡みを見て、此方も既に勃起してたから 手招きされて直ぐに後から大柄男に近づいて膝待ついて尻タブに顔を埋めて匂いを吸い込むと微かに石鹸の香!
風呂上がり丸だしで清潔そうだったから前に手を回してベルトを外そうとしたら腰を引いて協力的だから ベルト外してファスナー降ろして ズボンとパンツを一気に降ろすと おぉ~~~~!って位の巨大ぺニスがドン!
凄げぇ~~~~!って驚きながら 序に小柄な抱かれてる男も脱がしちゃえっ! って同じ様に脱がすと 負けない位の巨大ぺニスがビンビンで登場!
屋台で売ってるフランクフルトの極太版みたいなぺニスは我慢汁が垂れて濡れ濡れ状態!
嫌らしい独特の匂いを放ちながら次々と我慢汁が涌いてるみたいで我慢汁を手に取り根元から亀頭に向かって塗り込む様に扱き上げてやると ビクンっ! ビクンっ! って凄い反応して吐息漏れる口を更に舐められて 上ではチュウチュウ チュウチュウとベロを吸い込む激しい音!
小柄男の我慢汁を 大柄男のぺニスにも塗り込んで扱いてやると うおぉ~~~~って雄叫び上げて
「ヨシオぉ~~~~!喰えろっ!」
「はいっ! お父さんっ!」
えっ? って思ってると、小柄男が素早くしゃがんで 大柄男の巨大ぺニスを一気に喉奥深く迄 喰わえ込んで 物凄い音をたてて ジュボジュボ! ジュボジュボ!
唾液を飲まされてたからか? 唾液が多いのか? 既に口の中は唾液だらけで ジュルジュル! ジュルジュル! と唾液を吸い込みながらの濃厚なフェラチオ!
大柄男は小柄男の頭をガッチリと掴んで腰を前後に激しく振ってイマラ状態!
唖然と見ていたが 慌てて小柄男ヨシオの背後に廻ってケツを弄ろうとしたら 大柄男にグイっ!っと引寄せられて ブチュ~~~~~~~~! ってキスされて、直ぐにヌルヌルヌル~~~~!
ってベロを入れられて あっと言う間も無く 唇を丸飲みされる様なディープキスで 大柄男の首に抱き付いて 懸命にベロを絡めて 親父さんのベロと唾液を吸い込んでゴクゴク飲んでウットリ!
親父さんに抱き締められてる下ではヨシオが相変わらず濃厚フェラで凄い音をさせてる。
ふと我に返り親父さんに
「親子なん?」
って聞いたら
「鷲の実の息子やっ!」
「鷲の女やっ!」
マジマジとヨシオを見詰めて
「お父さんのぺニス美味しいの?」
「お父さんの女なん?」
って尋ねたら
黙って頷きながら立ち上がり
自らズボンとパンツを脱いで前の木にしがみついて
真っ白なぷりケツを親父さんに向けてクネクネ!クネクネ!
「お父さんっ!」
って蚊の鳴く様な声で!
親父さんは 息子の真っ白いぷりケツに近づいて なんの躊躇も無く ゆっくり 巨大なぺニス をヨシオの尻穴にピタピタと我慢汁を塗り込み グググ~~~~~~~~! って一気に根元まで挿入。
ヨシオは木に抱き付いて更に背中をググ~~と落として反らした背中を震わせながら
「うぅ~~~~んっ」
「お父さんっ!」
「大きいっ!」
「逝きたいっ!逝かせてっ!」
無言でドンドン ドンドン と腰を突き上げるお父さんを見てヨシオが一気に射精するなっ
って咄嗟に解ったから
ヨシオの前に尻餅つく様に座って ヨシオのぺニスをパクっ!
見上げるとヨシオも切ない顔して私を見てたから
「我慢せずに おいでっ!」
って伝えて
入りきらない様なヨシオを喉奥深くに喰え込もうとした瞬間!
ガンガン! ガンガン!
ガンガン! ガ~~~ン!
って突き上げてた親父さんが一足先にヨシオの中に射精!
ドクドクするヨシオの下半身を抱き寄せてるとヨシオの声!
ドクっ~~~~~~~~~~!
って 物凄い噴射!
青臭い あの匂い が一気に口に広がり濃厚な液体が口内に溜まり飲んであげました。
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