「はぁはぁ… 俺は本当はもっと若い… 精通したばかりのが好きなんだかなぁ… はぁはぁ… お前位の見た目でなぁ… お前程変態性欲に溺れてれば文句はねぇ… はぁは… お前は俺の処理道具だからな… 俺が飽きるまでな ひっひっひ…」
僕はいつもの様に犯されています。
いつもの様に丸裸、首輪、目隠し、身体を革ベルトで拘束され背面座位で犯されています。
週末には「呼び出し」があり、男の薄汚い部屋で僕は泊まり掛けで調教されます…
調教…いや、もう調教じゃない…僕の調教は既に終わっている。もう僕はこの男に逆らえない…
もう幾度舐めただろう…この男の汚くて臭いのきつい身体、チンポは元よりケツの穴まで舐め尽くしている…男は特にケツの穴を舐めさせるのが大好きだ。
2時間以上舐め続けるのも普通だ…男が四つん這いになり、大きく拡げたケツの穴に僕はいつも舌を捩じ込む。
すでに男と僕の体液・粘液は混じっている…僕は男の精液と小便を飲み、男も僕のを飲んだ。
男は僕の腸内に何度、精液と小便を注入したか数えきれない…
男のケツ穴に僕が射精したこともある…
この男と居る時、僕はこの男を射精させる為だけの存在になる。
薄暗く汚く臭い部屋で…僕は男の望む通りに動く正に性の奴隷に成り下がる。
緊縛されぺニスにカテーテルを挿入され悶絶しても…流出すると僕の人生が破滅するであろう猟奇的なビデオを録られても…僕のぺニスは勃起してしまう…
「こんな事をしていては
いけない」と思う理性は消え失せ、ただひたすら変態性欲を貪る肉奴隷に僕は調教された…
男の偏執的な執着を感じて、僕はまた勃起する。
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