[続きです]
目覚めると掘られていました。
尻穴の異物感で目が覚めると、僕は男性に横臥位で犯されていました…
緊縛は解かれず、脛と腿を折り曲げ縄で括られ、手は後ろ手に拘束されたままです…口枷も再び装着されています。
脚を拡げ蛙の様に横たわる僕の尻たぶを痛い程拡げ男性はペニスを根元まで差し込んでいます。
「おっ…気がついたか。へっへ…味見だ。中がぐにゅぐにゅして女のマンコみたいだな…お前のケツ」
そう言うと僕の尻を激しく叩きながらペニスを出し入れしています…
「ぬぷっ ぬちゃっ」
時折、男性が亀頭を抜いて再び勢い良く穴に入れてくるのでイヤらしい音がします。
「どれ、ここはどうなってるか診てやるか…」
そう言うと男性は僕のペニスに手を伸ばします。
「うわっ 先っぽ、ぬるぬるじゃないか! こんなにビンビンにして… 男のくせに…縛られて掘られて、こんなに感じるとはド変態だな…」
男性は僕の日記を読んで性癖を理解しているにも関わらず言葉で羞恥心を煽ります。
「おっと…もう触ってやらない。チンポ触って欲しいんだろ? 切ないだろ? ヘヘヘっ お前は俺の玩具になったんだから俺の好きに遊ばせてもらうからな」
男性はペニスを引き抜きローターを二個持って来ました。
「お前をオナホールにしてやる」
そう言うと僕の尻穴に二個とも埋め込みました。
男性は僕をあぐらの形に座らせ、僕の顔を真っ直ぐ見つめながらスイッチを入れました。
「ヴィ~ン ガチッ ヴィ~ン」
僕のなかで二個のローターが唸ります…腸内で振動するローター同士がぶつかるのも分かります。
「! うぉっ うぅ あぁ んぁ うぅ」
刺激に反応し口を塞がれている僕の呻きを、男性は恍惚の表情で眺めています…
そして硬いペニスを僕の顔中に擦り付けて楽しんでいます…
「どれ…使うか…」
そう言うと再び乱暴に僕をうつ伏せにし、ローターが唸る尻穴にペニスを挿入しました。
「ケツをオナホールにされる気分はどうだ? ん? 今まで散々親父共のチンポを喰わえ込んで来たんだろ? このケツは んん?」
「可愛い顔して…なんて淫乱なケツだ… おっと 勝手にイくんじゃないぞ…」
…もう ダメでした。
おじさんにお尻だけでイける様に調教されていた僕の身体は男性の鬼畜な責めに耐えられませんでした…
「んん うぅ うぉっ うぉっ」
男性に道具として扱われながら僕は射精しました。
「こらっ! 何を勝手にイって! 何してんだオラぁ!」
男性は僕の髪を乱暴に掴み、無理やり顔を後ろに向かせます。男性のペニスは僕のなかに入ったままです。
「あれほど言ったのに…守れないとは…ちょっと痛め付けてやるか…」
そう言うと男性は僕からペニスを抜き鞄から何かを取り出して戻ってきました。 それは「鞭」でした。
おじさんから様々な調教を受けて来ましたが「鞭」はありませんでした。
僕は「苦痛系」が苦手でしたから、それを察したおじさんが遠慮してくれていたのでしょう。
しかし男性に「遠慮」はありませんでした…
鞭は革製のバラ鞭です…
僕は四つん這いにさせられ、ひたすら…ただひたすら尻を中心に叩かれました…
「ビュウッ」と鞭が空を切る音の後、「ぴしっ」と乾いた音とともに僕の肌が切り裂かれます…
痛い…痛いのに何故か僕のペニスが…反応していました。
「そんなに射精が好きならイかしてやる」
そう言うと男性はまた僕を犯し始めます…背面座位で抱き抱えられ、振動物を胎内に埋め込まれたオナホールとして扱われるのです…
「おらっ 自分で動け 尻を振れ」
命令に従い、再び僕のペニスが勃起してきた頃…男性は本当のオナホールを取り出し、僕のペニスに被せました。
「お前はオナホールのくせにオナホールでイかされるんだぞ」
男性は電動オナホールのスイッチを入れます。
「!!」
尻穴のローター
男性のペニス
オナホールの振動
全ての刺激が同時に僕を襲い、僕はあっという間に昇天しました。
でも許されません。射精後、敏感になったペニスに容赦なくオナホールの振動が襲います。
(嗚呼っ 刺激が強い 刺激が強すぎて狂っちゃう…)
男性は遅漏なのか、長時間僕を犯し続けています…理性も体力も限界に近い…
「動けよ おら 」
無慈悲に男性が命令し…
僕は何回射精したのでしょうか?
男性は何回射精したのでしょうか?
調教終了の記憶が曖昧で頭の中がぼんやり霧がかかったようでした。
アドレスを交換しました。おじさんとは違う、もっと鬼畜的な調教…
今、僕はこれを書きながらオナニーしています。
きっと僕はまた男性に連絡して調教されるね…
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