[続きです]
脚をM字に開脚固定し脛と腿をきつく縛られました。縄は麻縄で遠慮なく皮膚に食い込みます…
両手首も縛られ、頭の上に上げた形で亀甲縛りの背中の結び目に結わえられているので手が降ろせません。
口にはボールギャグを嵌められ止め処無く涎が流れ縄化粧が施された僕の身体を濡らします。
無遠慮に開脚を強制された僕の股間には、「見ず知らずの男性に「性愛玩具」として扱われる期待で淫汁を漏らしてしまうペニスが反り勃っていました…
男性は僕の恥態を携帯動画で撮影しながら言います…
「何ていやらしい男の子だ…もうこんなに勃起させて、…男の癖に男に縛られて興奮するなんて変態だな…チンポ触って欲しいか?」
切ない表情で頷く僕に男性は言います。
「ヒヒヒ…ダメだ…触ってやらない。これから散々お前を弄くり廻して玩ぶけどチンポは触ってやらない…お前の身体中の穴を犯してやるけど、お前は射精させてやらない… 勝手に射精したら痛い目にあわすからな…ヒヒヒ」
そう言うと男性はボールギャグを外し、僕の顎を「クイッ」と持ち上げ唇を吸います。
「ちゅう…ん…びちゃ ふぅ… 本当にお前、女みたいだな。口が甘い匂いがする…びちゃ… ほら舌だせよ… ほら飲め…俺の唾飲むんだよ」
蛞蝓のような舌で口を犯されて行きました。その舌はやがて顔中を這い廻ります…
「顔も本当に女みたいだ…抵抗するなよ…目を閉じるな」
蛞蝓のような舌は僕の眼に這い上がってきました。開いたままの眼球を舐め廻されます…やがて男性の舌は鼻の穴まで侵入してきます。顔中が男性の唾液の臭いで一杯になります…
「本当は眼にも鼻にもチンポ入れてやりたいけど入いんねえからな…ヒヒ」
男性は持参したバッグから大粒のアナルパールを取り出します。
僕を強引に押し倒すと、僕の方膝を抱えたままローションで濡らしたアナルパールを尻穴に一粒一粒埋め込んで行きます。
「はぁはぁ…飲み込んでる…こんなにずっぽり飲み込みやがって…はぁはぁ」
鬼畜の如く責めながら男性が興奮して行くのが分かります。僕の脚を脇に抱え、僕の太腿にブリーフの中の怒張を擦り付けながら男性は尻穴に淫球を埋めて行きます…
男性は僕を乱暴にうつ伏せにします。両手を頭の上に縛られているので顔がベッドにめり込みます。
「ヒヒヒ…さあ楽しい時間ですよ」
そう言うと男性はアナルパールを引き抜き始めました…
淫球が僕の尻穴を押し広げる度に膝が震えます…
「んあぁ」
「ぬぽっ」
まるで卵を産む様に僕の尻穴から異様な球体がひり出されているのでしょう…男性は痙攣しながら排卵する変態少年を携帯動画で撮影し楽しんでいました…
全ての排卵が終わりボッカリ開いた僕の尻穴に今度はディルドが埋め込まれます。ディルドは抜け落ちてしまわぬよう縄で巻かれ縄化粧の結び目に括り付けられました。僕が身を捩る度にディルドが動き尻穴に刺激が伝わるので、また身体が動いてしまう…
「んんぅ…あぁ…」
僕はベッドの上で奇怪な生き物の様に蠢いていました。
「どうだ?ケツにバイブは久しぶりなんだろ?何にもしてねえのにイヤらしくケツ振りやがって…これはどうだ?」
「ヴィィ~ン!」
いきなりスイッチを最強にされます。
「嗚呼!んぅ…あぐぅ」
男性は獣の様に叫び蠢く僕の恥態を堪能しているようでした。
「ちっともう、たまんねぇわ。しゃぶれ…ほら」
男性は僕の顔の前に胡座をかき、僕の顔を掴みペニスを飲み込ませました。ペニスは喉の奥まで差し込まれ頭を抑え付けられます。えづいても許されません…
「おら…おじさんに散々調教されて来たんだろ?今日は徹底的に俺のセックス玩具になるんだ…」
そう言うと男性は時折、僕の頭を上下させ…一時間以上イラマチオを強要しました…尻穴には凶悪なディルドが唸ったまま…
ようやく男性が僕の口内に射精した頃、僕のペニスからは尋常ではない量のカウバー氏腺液が分泌し、シーツにシミが出来ていました。
そして久しぶりに極めて高い性的興奮を得たせいか意識が遠のいていました…
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