≫おじさん はるさん
コメント有難う御座います。
平日の深夜の発展サウナで少しホロ酔い状態で出逢ったタチ。
堂々とした彼の態度と、存在感抜群の極太ぺニスに釘付けになり、誰かが何時来るか解らない大風呂の浴槽でのフェラチオ奉仕と精飲行為は、私で無くても一気にエロモード全開に成ると思いますが、身体も洗わずに先にサウナに入ってバッタリ出会した男と二人っきりで あのぺニスに出会えるなんてラッキーでした。
暫く抱き締められて彼にキスされてましたが、逆上せ気味になり 身体洗うって直ぐ横の洗い場で身体を洗い 頭を洗ってる時に背後から背中を触られ、徐々に厭らしくぉ尻を洗われた時には 私は仕切りに手をついて 尻を突き出して石鹸をつけた彼の手で弄られ翻弄されました。
誰も居ない深夜の発展サウナの大風呂の洗い場で、男に背を向けて尻を突き出し 太い指がめり込んだ尻タブをクネクネさせて悶える私は 最早! 彼の女!にされていました。
なんの躊躇も無く私のぉ尻を弄り、私の尻穴を思う存分、奥深くを洗う彼は背後から
「柔らかいケツやなぁ~~」
「手が吸い込まれるぞっ」
「此処?此処が前立かっ?」
「俺の太竿欲しいやろっ!」
って割と大きな声で私を煽り
私を心の底から支配し
私の 牝心 に火を点けてくれました。
散々 玩ばれた私は。
私のアナルはその場で貫かれて一気に授精して欲しかったのですが
「セックスは部屋でしよう!」
「お前の身体で、今夜はゆっくり楽しませてくれっ!」
って言葉で
私のアナルはオイル無しでもセックスできそうな程
濡れていました。
※元投稿はこちら >>