↑ 5:名無しさん
私も初めての彼とは8ヶ月で別れました。
8ヶ月間略毎週毎週泊まりがけで彼に抱かれて 彼の精液をこの身体で受け止め 腸の中には上からも下からも精液を注がれて対内に彼がいつも居る様な錯覚をする程 飲まされ 種付けされ 彼の精液の匂いを吸い込みながら射精した自分の精液も飲みました。
彼の精液と 私の精液を グラスでかき混ぜて飲んだ事も有ります。
彼の転勤辞令! しかも 来週から本社勤務(栄転) の白い紙1枚で 幸せ は終わりました。
最後の4日間は彼と車でホテル巡りして3日3晩は一日中セックス三昧で 彼の精液を貪りました。
初めて彼を縛って 強チン して射精しても射精しても 直ぐにフェラやアナル攻めで勃起させては跨がり繋がり 精液を搾りまくりました。
もう 出なくなったぺニスを舐め廻して彼が噛んでくれっ!って言った時に我に返り、彼に上に馬乗りに成って 私の唾液や 私の精液 を飲ませました。
最後のセックスは某サービスエリアのトイレでは無く 休憩用のベンチでした。
望遠鏡が有り 海を展望出来る様な少し高台の休憩用ベンチで下半身裸の私の中に彼が入って来た時 ‥‥‥‥ 私は 幸せ と 哀しみ の涙を流しながら 彼のぺニスを感じていました。
悲しく 虚しい 別れ は、必ず訪れるものですが、一番辛いのは あのぺニス あの精液 あの匂い あのセックス を身体に染み付いて忘れられない事かもしれません。
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