ゲイ体験告白

私も年上の熟年おじさんが大好きです。私が３９歳の時に初めて抱かれた６４歳のおじさんは優しくて厭らしくて逞しい大人の男って感じで独特の整髪料の匂いが近づいて甘いキスをされると自ら唇を開いておじさんのベロを求めていました。
顔を抱き締めて物凄く濃厚なディープキスをされておじさんの唾液をゴクゴク飲みながら鼻息が荒く成る私に｢俺の事がそんなに好きか？｣とか｢俺の唾液は美味しいか？｣｢俺の精液を飲みたいか？｣とか｢俺の子供を産みたいか？｣なんて言葉にも素直に頷き、夢の様なセックスを繰り返して気持ちの上ではおじさんの愛人に成って、おじさんの精液を全て私の身体で受け止めたいと願ってました。




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